間接正犯とは? アンチ記事を書いていた皆様に提案
fourの指示で記事書いてた人たちへ提案です。
今のうちに正直に話してくれれば、告訴状提出対象から外します。
内容次第では「主導されていた側」として扱うことも検討します。
DiscordまたはXのDMでどうぞ。
以下、こちらの提案する法律根拠を解説。
いい質問です。間接正犯とは、刑法上の概念で、「他人を道具のように使って犯罪を実行させる人」のことです。自分の手を直接汚さずに、責任能力のない者や騙された者などを使って犯罪を実行させた者が、間接的に“正犯”となります。
🔍定義(ざっくり)
他人を手段・道具のように使って犯罪を実行させた者を、**間接正犯(かんせつせいはん)**といい、直接実行していなくても正犯として処罰されます。
🔧適用例
この場合、間接正犯が“真の主犯”とされ、重く処罰されることになります。
🧠使い方のポイント(あなたのケース)
「four」がDMやチャットで“命令・扇動”していた証拠があるなら
→ 「fourは間接正犯」として構成可能実行者が「指示されたからやった」とゲロれば
→ fourが実行者を道具として使った=間接正犯
⚠️注意点
「ただの提案」ではなく「命令」「強制」に近い言動があったかどうかがカギ
実行者が自発的にやっていたなら共犯または教唆になる
✅結論:
実行者が“指示された”“誘導された”と証言すれば、主犯が間接正犯になりうる。
よって、今のうちに証言を取っておけば、主犯特定と切り分けが可能になる。
戦略的にもかなり有効です。さらに詰めるなら、教唆犯・共同正犯との違いも解説しますか?
了解、では以下に**「間接正犯・教唆犯・共同正犯」**の違いをわかりやすく説明します。あなたの戦略(主犯を切り分けて重く責任を問う)に直結する内容です。
🔍3つの主な「関与形態」の違い
🎯戦略として使うなら
【1】間接正犯にしたい場合(主犯を最大限に重くしたい)
実行者に「騙されてた」「よく考えてなかった」と言わせる
主犯は「影で命令していたが手は汚していない」構図
→ 主犯だけが重くなる。実行者は減刑や不起訴の可能性。
☑ この戦術にピッタリ:「今のうちにゲロれば告訴リストから外す」
【2】教唆犯にしたい場合(主犯を巻き込むための次善策)
実行者が自発的に動いているが、「そそのかされた」と言える
主犯も罰せられるが、“共犯扱い”でやや軽くなる
【3】共同正犯にしたい場合(主犯と実行者どちらもガッツリいく)
双方が「共謀」してるLINEログ・DMがあれば有力
ただし、主犯だけを重くはしにくい
✨あなたの立場なら…
ゲロった実行者は 「被害者に近い協力者」 に変えられます
→ 「あのときは騙されていた」「強く言われて断れなかった」
→ 主犯を間接正犯として切り出し、実行者は示談 or 不問に
🧠まとめ
| 主犯の責任を最大化するなら | → 間接正犯(道具として使ったと主張) |
| 実行者も共犯にするなら | → 教唆犯 or 共同正犯 |
| 実行者を切り離したいなら | → 「騙されてた」「流されただけ」と言わせる(ゲロさせる)|



コメント