知恵袋ユーザー

2018/3/11 11:08

55回答

2つの異なる実数解を持つことについてです。 y=ax^2+bx+cとして 判別式 だけの場合 ↑数1の時に習いました 解と係数の関係を利用 ↑数2でやりました。 aで場合分けして、軸を調べて c>0 ↑みたいのこともいつか忘れましたけどやりました。 判別式だけじゃダメなんですか? 正の解負の解の違いですか?

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ax^2+bx+c=0 2つの異なる実数解を持つ a=0のとき 実数解は高々1つ a≠0のとき (x+b/(2a))^2=(b^2-4ac)/(4a^2) 2つの異なる実数解を持つのは b^2-4ac>0 のとき

何をいいたいのかわからない。以下a>0(二次の係数>0) 異なる2つの実数解→判別式D>0 2つの実数解→判別式D≧0 異なる2つの実数解で解が1つが正でもうひとつが負→(判別式D>0かつ)x=0のとき負 異なる2つの実数解で解が2つとも正→判別式D>0かつx=0のとき正かつ軸>0 図を見れば誰でもわかる。図を描くのが全て。 解と係数の関係は要らない。この問題はグラフで解くのが解きやすく、解と係数の関係はグラフからの発想ではないから異質(この問題を解くだけなら早い)。

ただ単に2つの異なる実数解を求めるだけなら判別式だけで充分です。 しかし一方が正、一方が負の場合は判別式だけだと定まらないので、解と係数との関係や、軸を調べる方法を使うべきだと思います。