我が闘争 ep.6「わーいおこめ」
やあ被害者の会だよ。わーいおこめ(^ω^)
X上でめたん・まんじゅうと称する人物に対して、複数の訴訟を提起していましたが、そのうちの一つが実質終了しました。
訴えの内容ですが、めたまんが私に対して行った、「仮差押命令申立」が「保全の必要性がない不法行為」だとして、損害賠償請求をする事案となります。
訴状は次のとおり。一部マスキングをしてあります。
これを踏まえて、今日行われた期日を振り返ってみましょう。
🧑⚖️「被告は漫然と仮差押えを行ったと訴状にあります。仮差押えの申立てには、『債権者が調べたところによると』との記載がありますが、被告(め)はどのような調査を行いましたか?」
め「登記簿を取りました。借り入れを行っている銀行が記載されていたので、そこに仮差押えをかけました」
🧑⚖️「債権はどのように調べましたか?」
め(なんか裁判所と話したら仮差押えは10万円くらいしか認められないと言われたとか、弁護士に依頼したら赤字になるとか言ってた)
め「まあそんな感じですね」
会(プッ←堪えきれずに吹き出した)
🧑⚖️「では、次回で結審とします。何かありますか」
会(被告から先週に出された準備書面に対する、反論書面を出したいのですが」
🧑⚖️「分かりました。ただ、すでに提出されている書面で判決は書けますので、それでもよろしいですか」
会「うむ」
裁判官が「どのような調査をしたのか、債権はどうやって調べたのか」を被告に質問したのは、被告が答弁書で、まともに回答できてなかったからだと思うんですよね。
被告は裁判官の質問に対して、結局「登記簿を取った」しか、具体的な調査方法を示せなかった訳ですし。「債権者が調べたところ、第三債務者に対する預金しか見るべき資産はない」とか言ってますが、第三債務者は「預金?無いよ」って回答してるところからして、「債権者が調べた」というのは、明らかな嘘なんですよね。
まあ、あとは待つだけですね。既に提起している他の訴訟や、他にこれから起こす訴訟もありますので、そちらも頑張ります。
(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
あっ、今日は短パンじゃなかったよ(^ω^)
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