堅洲斗支夜の投稿についての回答
名興文庫は堅洲斗支夜(@kadas_blue)の投稿を転載し、記事化している。この記事化は、堅洲斗支夜がXや質問箱で発信した意見を一箇所で閲覧できるようにすることで、第三者に堅洲斗支夜の抱く考えを知っていただく目的がある。
・報告11「「男性性」という言葉について」
・報告12「「サブカルチャー」に関する投稿」
・報告14「「Web小説投稿サイト」に関する投稿」
上記3つの記事に対し、堅洲斗支夜という人間を知ってもらうために、他の投稿も第三者に閲覧してもらう必要がある、という主張があった。
名興文庫は、早見羽流(@uiharu_saten)が問題視する堅洲斗支夜(@kadas_blue)の投稿を問題視していない。
しかし、名興文庫が開示したアカウントの多くは堅洲斗支夜(@kadas_blue)の投稿を問題視していることから、名興文庫が堅洲斗支夜(@kadas_blue)の投稿を問題視していない理由を記事化する。
・堅洲斗支夜の投稿について1
・堅洲斗支夜の投稿について2
・堅洲斗支夜の投稿について3
名興文庫は現在、個人事業の範囲で経営しており、代表は尼宮乙桜である。尼宮乙桜は自身が代表代理に就任する際、堅洲斗支夜(@kadas_blue)を相談役に招いた。
相談役とは、経営活動を行なっていく中で生じる問題に対し助言を行う役職であり、経営に関する決定権は保持しない。
名興文庫は個人事業の規模で運営しており、経営の決定権は代表である尼宮乙桜にある。堅洲斗支夜(@kadas_blue)は名興文庫の役職にはついておらず、尼宮乙桜が堅洲斗支夜(@kadas_blue)の発言を制限する権限はない。
名興文庫に対し誹謗中傷を行ったアカウントの多くは、堅洲斗支夜(@kadas_blue)の過去投稿が反論になると考えている節がある。事実、名興文庫の手元にある意見照会書の多くは堅洲斗支夜(@kadas_blue)の過去投稿を根拠に反論している。
だが、堅洲斗支夜(@kadas_blue)は相談役であり、名興文庫の経営に関する決定権を保持していない。
名興文庫の代表は尼宮乙桜であり、名興文庫に対する誹謗中傷は尼宮乙桜に向けられたものと同義となる。堅洲斗支夜(@kadas_blue)の過去投稿は関係ない。
堅洲斗支夜(@kadas_blue)の過去投稿が反論として作用するのは、堅洲斗支夜(@kadas_blue)が訴訟相手の時だけである。
そして、堅洲斗支夜(@kadas_blue)の過去投稿を反論に用いるためには、該当する投稿に同定可能性が認められなくてはならない。
以上のことを念頭に記事3つを確認していただければ幸いである。
・堅洲斗支夜の投稿について1
・堅洲斗支夜の投稿について2
・堅洲斗支夜の投稿について3
なお、早見羽流(@uiharu_saten)はスクリーンショットに対し「私のポストを引用する場合はIDやアカウント名晒してくれていいですよ」と主張している。そのため、本記事ではアカウント名とアカウントIDを黒塗りしていない。
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