報告14(5)
本記事は、報告14「「Web小説投稿サイト」に関する投稿」で指摘した、堅洲斗支夜のWeb小説投稿サイトに関する投稿をまとめた記事である。
本記事では、2025年の投稿をまとめている。
2025年
2025年2月12日午後2時32分
X上にて、堅洲斗支夜は「新しい投稿サイト、いずれにせよラノベの呪いを解かないとみんな同じくらいにしかならない気がするんだよなぁ。」と投稿する
2025年2月13日午後6時06分
X上にて、堅洲斗支夜は「結局、投稿サイトのランキングは排したほうが良い作品も増えるし、作家も好きなもの書けると思うよ。あんなもの意識して喜んでるのは厳密には創作者じゃなくて個人事業主だからね。」と投稿する
2025年2月18日午後6時18分
X上にて、堅洲斗支夜は「web小説系の投稿サイトは新しくても編集が新しくないから意味の無いものになりがち。」と投稿する
2025年2月26日午後8時49分
X上にて、堅洲斗支夜は「投稿サイト等に自分の作品を置いても、そのサイトに合った形ではないといきなり読まれるって事はあまりないけど、こればかりは地道に宣伝するしかないね。テンプレ的なものはどうせ他の誰かが書くんですし。」と投稿する
2025年3月6日午後7時56分
X上にて、堅洲斗支夜は「投稿サイト開設すると金に困ってるラノベ作家が一枚噛みたがるようなので、こういう連中は排しないと多様性を保てませんね。」と投稿する
2025年3月12日午後1時13分
X上にて、堅洲斗支夜は「要するに、広告料目当てのwebの投稿サイトをあまり当てにしちゃだめって事ですよ。」と投稿する
2025年3月20日午後8時52分
X上にて、堅洲斗支夜は「つまり、本来は存在理由がないはずの投稿サイトはなぜ存在しているのか?アマチュアに夢を見させて競わせ、無料で小説を見に来るユーザー相手に広告料を稼ぎたいから、といったところか。なるほど、既存の典型的な投稿サイトが意味もないのも納得だ。」と投稿する
2025年3月21日午前8時54分
X上にて、堅洲斗支夜は「結局のところ、商業主義が主軸の投稿サイトでは最低限の文化のインフラではあっても守護者たり得ず、むしろ毀損する事の方が多くなる、という事ですね。文化事業として継続可能なモデルもAIの台頭で可能になってきているから、そこを目指したいですね。」と投稿する
2025年3月26日午後11時48分
X上にて、堅洲斗支夜は「どっちみち、今までのような偏ったwebの投稿サイトからの書籍は定型のものではほとんど数字も出ないので廃れていくし、かと言ってプラットフォームもその大部分がカジュアルから離れてしまっている。文化事業として長期的にやっていくくらいのところ以外は安定しなくなるだろうよ。」と投稿する
2025年3月27日午後6時49分
X上にて、堅洲斗支夜は「『好きなものを否定されたから攻撃してる』って公言してる馬鹿なアンチがいましたが、私にとってはファンタジーのラノベ化や既存のしょうもないweb小説投稿サイトがまさにこれにあたります。よって正当な範囲で批判していたのですが、それに対する彼らの対応は法を逸脱するものばかりです。」と投稿する
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