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報告12(3)

本記事は、報告12「「サブカルチャー」に関する投稿」で指摘した、堅洲斗支夜のサブカルチャーに関する投稿をまとめた記事である。
本記事では、2024年の投稿をまとめている。

2024年

2024年1月7日午後0時13分
X上にて、堅洲斗支夜は「まあ、いずれインフラから何からすべて変わっていくし変えていくさ。質の悪いサブカルを是とすると、長く長く社会が停滞するだけだからね。」と投稿する

2024年4月1日午後3時43分
X上にて、堅洲斗支夜は「私なんかも経緯が変わってるから、時代性の共有からはちょっと外れたところにいるんだよなぁ。ただ、氷河期世代をよりハードモードにしたのはサブカルの影響は無視できないだろうね。価値感に苦しんだ人は多かったと思う。」と投稿する

2024年4月3日午後2時37分
X上にて、堅洲斗支夜は「どうにもこれは、サブカルやオタクの時代が本当に終わるんだな。」と投稿する

2024年4月4日午前0時41分
X上にて、堅洲斗支夜は「たまーにテレビ見てて真面目な番組のコメントでサブカルしか持ってこない大人、見てて恥ずかしいからやめてほしい。何でルパンなんだ。ホープダイヤとかあったろ、とかそういう話。」と投稿する

2024年4月5日午後1時35分
X上にて、堅洲斗支夜は「ライトノベルの歴史はおそらく『失われた~年』の歴史とそっくり連動している。ブルーライトが現れたりジャンル分け議論や一般社会に異世界物が知られてサブカル無罪ではなくなってきたのは、オタク文化がカジュアル化して消滅していくことを意味するだろうね。」と投稿する

2024年5月6日午前6時42分
X上にて、堅洲斗支夜は「ラノベやなろうの良くないところは一見多様に見えて全くそうではないところだよ。しかし、頭がサブカルやオタクジャンルだけで固まっている人々は本当にこれが分かってない。多様だと勘違いをしている。『多様な作品があります』『掲載するのは自由です』みたいな頓珍漢な解釈は不要だぞ(笑)」と投稿する

2024年5月13日午前2時23分
X上にて、堅洲斗支夜は「実社会の洗礼を浴びてこなかったクリエイターにそこまで人の心を動かすことはできないだろうよ。常に時代の波にさらされながら寡黙に自分の仕事をしてきた人たちがなぜそこまでサブカルに流れないかよく考えてみたらいいのだ。」と投稿する

2024年6月24日午後6時00分
X上にて、堅洲斗支夜は「サブカルに傾き過ぎた時代が終わろうとしているな。」と投稿する

2024年7月2日午前11時21分
X上にて、堅洲斗支夜は「私としてはある時からのカドカワは文化の保護者足りえんところがあるなぁと感じていて、その曲がり角はサブカルに行き過ぎて孤独な老後を迎えた人たちの可視化と共に訪れると思っていた。しかし、歴史の転換点は大抵大事件とセットだと今回の件で思い出したよ。」と投稿する

2024年7月13日午前11時22分
X上にて、堅洲斗支夜は「私の主張ってサブカル等に転んで時間を浪費し過ぎても良い事ないよって部分も多いので、まだ若くて誰かとちゃんと信頼を作っていきたい人々には有益だけど、歳取って取り返しがつかなくなった人には耳が痛いから攻撃されがちなのよね。」と投稿する

2024年7月19日午後3時50分
X上にて、堅洲斗支夜は「50過ぎた実質ニートが自分の使えなさを正当化するために様々な言説を引用しているのを見たんだけど、当の本人は結局ただのサブカル野郎で、『読書の意味とは?』って真顔になってる。その歳でニートの正当化に読書の成果を使っては駄目だよ。何のための読書よ。」と投稿する

2024年7月23日午後7時31分
X上にて、堅洲斗支夜は「何というか、サブカルの分野で体育会系みたいなノリを出す人って、単純にパワハラ気質だろうとしか思わんな。本人がゴリゴリのスポーツマンや武道やってる人ならまだわかるんだけどね。」と投稿する

2024年7月23日午後9時15分
X上にて、堅洲斗支夜は「なんかこう、サブカルを過大評価し過ぎてる痛い人がずいぶん多いね。言っちゃなんだが、例えばこのクソ暑い中道路工事で警備員やってる爺さんたちの方がよほど敬意持てるわ。こういう人たちが無言で働いてるからサブカルがやってけるんだ。そこを忘れてはいけない。」と投稿する

2024年7月27日午前8時58分
X上にて、堅洲斗支夜は「海や山で自然と対話しつつマイペースに生きていたり、祭礼などで伝統的な文化に触れていると、行き過ぎたサブカルなんて拗らせた中二病に過ぎんよ。こういう事に気付かないで歳を重ねるなんて、私にはとても怖くてできないね。」と投稿する

2024年8月4日午前10時59分
X上にて、堅洲斗支夜は「『大人になって、その先』とそこへの行き方はサブカルはほぼ示してくれない。そして私の世代ではそのまま限界化した人がたくさんいるのに、サブカルを提供する側はこれを無視している。」と投稿する

2024年8月5日午後11時18分
X上にて、堅洲斗支夜は「『清潔感』というワードについて『差別だ』って言って盛り上がってる男性たち、可哀想な話だけどそういう価値感は二十代で卒業しておかないと手遅れなんだよ。啓蒙的な活動で自分たちの眼が女性に向くと勘違いしてるんだろうけど、つまるところこれもサブカルから卒業してないからなんだよね。」と投稿する

2024年8月24日午後7時16分
X上にて、堅洲斗支夜は「で、『アニメの好きなまともな友人』みたいな話題を見かけた気がするんだけど、人生は落とし穴だらけでね。過度なサブカルはそんなに人生を豊かにはしてくれないんだよ。これは氷河期世代あたりからの明確な悲劇だけど、気付けない人はずっと気付けない。」と投稿する

2024年8月29日午後0時25分
X上にて、堅洲斗支夜は「結局、寄り過ぎたサブカルくらいでインプットがいっぱいになってしまう人々は、宗教より遥かに浅い何かに容易くはまって時間を無駄にするんだな。」と投稿する

2024年8月30日午前8時07分
X上にて、堅洲斗支夜は「怒りについての話題がタイムラインを流れていきますが、そうね、オタクに寄り過ぎたサブカルって、若い頃の男を『正しき怒り』から遠ざけてしまう面もありますね。私は失われた30年は正当化に終始して現実を見なくさせるコンテンツが多すぎたと思っています。もっと己と世の中に怒るべきですよ。」と投稿する

2024年9月13日午後10時29分
X上にて、堅洲斗支夜は「まあ私は都合の良いサブカルに逃げて自己肯定・正当化をし続け、結局孤独で何もできない中年になったオタクを少なくない数知っているので、まだ若い皆さんはあまり変なもので自分を満たさないように、と心から思うのですよ。手遅れになってから私の言葉を思い出しても仕方ないからね。」と投稿する

2024年9月15日午前11時25分
X上にて、堅洲斗支夜は「他国を侮辱する過激な反AIや、違法な発言がやめられないなろうの厄介勢はそっくり。質の低いサブカルはいずれ規制されることになるだろうよ。使い物にならないオタクを調子づかせすぎている。」と投稿する

2024年9月28日午後4時23分
X上にて、堅洲斗支夜は「以前から不思議に思うんだけど、サブカルに転び過ぎた人々には関わってる作品群の要求知性の階層の高低に関わらず客観性が死んじまってる人が少なくないのはなぜなんだろうね?私はこれ、外で体を動かさないせいで自己の肉体との会話が不足しているからでは? と疑っているんだけど。」と投稿する

2024年10月1日午前7時21分
X上にて、堅洲斗支夜は「最近本当に、オタクやサブカル人の老境や末路が良く語られるようになった。浮ついた時代はもう終わりだな。結局、史上まれに見る豊かで平和な時代を頽廃で費やした人が多かったわけだ。」と投稿する

2024年10月1日午前7時22分
X上にて、堅洲斗支夜は「彼らやサブカルに傾倒し過ぎた氷河期世代の男性は、もう声を上げられないほどに孤独になってしまった人も沢山いる。コンテンツが無罪? 果たしていつまでそう嘯いていられるかな?」と投稿する

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報告12(3)|名興文庫
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