【速報】「解体工事中の建物が倒壊」搬送された男性は計4人に うち1人は通行人 作業員2人が意識なし 福岡・久留米市
15日午後、福岡県久留米市で、解体中の建物が倒壊し、男性4人が病院に搬送されました。うち2人が意識がないということです。4人のうち3人は作業員で、1人は通行人が巻き込まれたということです。
警察と消防によりますと、15日午後1時半すぎ、福岡県久留米市六ツ門町で「解体工事中の建物が倒壊した」と目撃した人から通報がありました。
「男性が鉄骨の下敷きになっている。ほかにも多数のケガ人がいる模様」という通報があり、警察と消防が駆けつけ、救助活動を行いました。
警察によりますと、当時、現場には作業員6人がいました。
このうち3人は、建物が倒壊中に逃げて無事だったということです。
あとの3人は、倒壊した建物の下敷きになりました。全員、救助されて病院に搬送されましたが、うち2人が意識がないということです。
さらに通行人1人が巻き込まれてケガをしました。この通行人は頭をケガしていますが、会話ができる状況だということです。
搬送者は合わせて4人となりました。
現場では、建物が倒壊し、大きくひしゃげて崩れた状態となっています。
近くの店の人はFBSの取材に対し「ドンっという地響きみたいな音がした。地震かと思った。砂ぼこりや土煙がたった」と話しています。
現場は、久留米市の中心部の建物が立ち並ぶ地域です。