昭和30年代の情景
主な物価 ・銭湯16円 ・封書10円 ・はがき5円 ・バス15円 ・ビール1本125円 ・ラムネ1本10円 ・都電13円 ・国電10円~
・たばこ「光」30円 ・映画40~100円 ・床屋100円~ ・トリスバーハイボール4~50円 ・カレーライス100円 ・チキンライス100円 ・コーヒー50円

 散策コース


最近、 パワースポットとして
話題を呼んでいる「明治神宮
内苑の『加藤清正公の井戸』
休日に思索散策コースとして好んで利用した地域は明治神宮(内苑)や神宮外苑だった。青山通りは都電が走り表参道も閑静で落ち着いた
雰囲気だった。もっと自然に触れたい時は、白金にある自然教育園にも足を運んだ。渋谷駅周辺でもバキュームカーが走り回っていた時代だ。
渋谷から先は玉電が都電みたいに路面を走っていた。駒沢公園の先に彼女がいた関係で、玉電もけっこう利用したが、スマートな車両以外は
なるべく乗らないようにしていた。この沿線は東京オリンピックを機に、どんどん変貌していった。彼女とのデートは、外苑、神宮、渋谷、銀座、
新宿等が主で極めて健全かつ真面目で純粋な交際だった。彼女は学生、俺も学問習得に意欲あふれる頃だった。最近になって神宮内苑の
清正井がパワースポットと騒がれているが、とうの昔に知ってて「凄いご利益」を頂いた体験あり」超有名大会社と取引でき俺も有名になった。
(昭和30年代のデートコース)
 町並み (日比谷。西銀座。日本橋)


 町並み (新宿。千鳥ヶ淵。神保町。渋谷。須田町)


 ところで・・・僕(俺)は、意外にも「文豪永井荷風先生」と重なる部分がある。
 生まれ年の干支が同じで、生まれ月も同じ、市川市の本八幡でも 暮らして
 いる。おまけに船橋市海神で寝泊りした時代もある事まで一緒だ! 当然な
 がら、京成八幡や海神、本八幡駅も利用し、東京へ悪さをしに出かけた・・・
これだけ一致点が存在し、しかもSUKEBE趣味?まで共有していれば、たちまち 『オレは昭和の永井荷風かも知れない』 と、錯覚妄想してしまう
ところが俺の特技でもある。そんな手前勝手で・・・ これから、『昭和世代中期の世相風俗』を永井荷風々に捉え、寅さん的に語ることにする。
『 八幡の藪知らず 』 に 迷い込みそうな予感(悪寒)もするが! 永井荷風様。 昭和中期の世相・風俗・歴史の研究資料です。 お許し下され。


TVなど三種の神器の普及とともに映画館も衰退をはじめ、ストリップ劇場に転業する所も出始めた。
TV・CMなどが売上げや人気を左右し始め、キャッチコピーや、タイトルも様々なものがあふれ始めた。

 『 僕蕩綺譚 』 に進む前に・・・・予備学習
俺は本八幡の大黒家でカツ丼を食い、真間川土手の桜並木を通り、弘法寺のしだれ桜、「野菊の墓」碑を見て、矢切の渡しで金町側へ越境し。
柴又帝釈天で御神水を頂き、柴又の八幡神社をお参りするコースが好きだった。モチロン、団子を頬張ることも、川千家での「花見の宴」の経
験もある。・・・・・そこで、『荷風亭寅次郎』って号を、今、思いついた次第だ。京成の電車も当時は景気が悪くてショボかったが、俺には似合う。

昭和中期・荷風亭寅次郎の僕蕩綺譚へ進む


第一話 即席・江戸っ子鍛錬教習所 (教授編) へ
第二話 楽し 恥ずかし 江戸の銭湯 裸談義 へ
第三話 神田は 学問、教養の宝庫でもあった へ
第五話 昭和中期 江戸っ子雑学風俗・実践編
第五話その1  「三十で後家さん」は 辛いもの  へ
第五話その2 柴又で 一足お先に 寅さん誕生 へ
第六話  新宿・ションベン横丁で修行の日々 へ
 「二丁目から眺めた夕日」 TOP Menu へ

作曲:三宅友也:掲載責任者L-Wood


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