十干の「壬」について解説していきます。
「壬」(みずのえ・じん・じんすい)
| 五行 | 水 |
|---|---|
| 陰陽 | 陽 |
| 象徴 | 海、大河など |
「壬」は、“海や大河”などの、大きな水の集まりを象徴する十干。
柔軟性や知性も表します。
「壬」の性格・特徴
point
- スケールが大きい
- 清濁併せ呑む
- 自由人
- 柔軟性がある
- 負けず嫌い
「壬」の人は、海のような清濁併せ呑むスケールの大きさが特徴です。束縛されることが嫌いな自由奔放な人ですが、柔軟性や適応能力が高く、その感性が豊富なアイデアを生む源でもあります。
ただ、海が時に荒れるように、「壬」の人も怒ると怖い一面をもっています。知恵が回るうえに勝ち負けにこだわるところがあり、嫌いな相手には特にその激しさを見せるでしょう。溢れる感情をコントロールをできるようになると、人間的に成長できます。
また、飽きっぽくて、努力が苦手な傾向も。同じことを繰り返すよりも、変化し続けたり束縛されない自由な環境で能力を発揮できます。豊富なアイデアと柔軟な発想力は、仕事をするうえで大いに役立つでしょう。
「壬」の恋愛
「壬」の人は、恋愛に関しても自由奔放で気まま。でも、その自由で独特の雰囲気に惹かれる異性も少なくないでしょう。
ですが、束縛されることが嫌いなので、恋人関係になってから自由に動けない状況が続くと、いずれ感情を爆発させます。また、飽きっぽいので、マンネリになると別の人に目移りしてしまう傾向も。
「壬」の外見・体型の傾向
「水」は“色気”も意味することから、独特の色気・雰囲気を醸し出していることが多いようです。
また、額が広く、水を含んだようなぽっちゃり体型になる傾向も。
「壬」の干支別 特徴
その他の十干
「壬 (みずのえ)」「癸 (みずのと)」