十干の「乙」について解説していきます。
「乙」(きのと・おつ・おつぼく)
| 五行 | 木 |
|---|---|
| 陰陽 | 陰 |
| 象徴 | 草花、蔦など |
「乙」は、曲げても折れない柔らかい資質から“草花や蔦”に例えられる十干。
「甲」と同様、「乙」も“生命力の象徴”です。
「乙」の性格・特徴
- 控えめで優しい
- 優柔不断
- 協調性がある
- 外柔内剛
- 世渡り上手
「乙」の人は、草花のような可憐な印象をもたれやすく、従順で優柔不断なところがあります。そのため人に振り回されてしまうことが少なくないですが、一方でその協調性の高さでどこにでも馴染むことができ、特に年上から可愛がられやすいです。
「乙」は、争いを避けるので二番手に回ることが多いですが、実は利害関係にとても敏感でしたたかです。外柔内剛な人だといえるでしょう。
蔦が木などに巻きついて成長するように、「乙」の人も人に協力してもらいつつ、有利にもっていく強さがあります。そんな処世術に長けた内面が垣間みえることもありますが、基本的には従順で、No.2や補佐役として力を発揮していきます。
「乙」の恋愛
「乙」は、控えめな性格な人が多いですが、どんな環境でも馴染むことができる協調性の高さがあります。それに人当たりもいいので、好感をもたれやすいでしょう。
恋愛は落ち着いた交際になりやすく、一人の人とじっくりと向き合います。ただ、振り回されやすい部分があるため、相手によって、幸せにも苦労をすることにもなりやすいです。
「乙」の外見・体型の傾向
「乙」は、意思表示をあまりしない控えめな人が多いので、大人しく見られやすいです。ひ弱な感じで、実際に体が弱い人も多いです。
ですが、“外見や雰囲気が可愛らしい人が多い”ため、魅力的な存在になりやすいです。体がやわらかいことも多く、男性は女性的なところも。
「乙」の干支別 特徴
その他の十干
「甲 (きのえ)」「乙 (きのと)」