ホットウィール「ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10
Amazonホビーカテゴリにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品のトップ10をご紹介! 1位の「ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10」や2位の「ベーシックカー ホンダ CB750 カフェ」、5位の「ベーシックカー 2023 日産 Z」など、Amazonで本日まで開催中の「プライムデーセール」(または「タイムセール」)の対象商品となっているアイテムを中心に「ホットウィール」が人気。トミカからは予約受付中の「トヨタ アルファード」がランクインしています。記事作成時点で29%オフとお買い得の「メガミデバイス BUSTER DOLL ナイト」も要チェックです!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2025年7月14日11:00時点のものです。
1位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード ’03 ダッジバイパー SRT10 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から レッド JBL85
『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の序盤で主人公ショーンのシボレー モンテカルロと激しいバトルを繰り広げるクルマがモチーフとなったのがこちらのホットウィール。ダッジバイパーはコルベットのライバルとして1991年に市販が開始された2人乗りのスーパーカーで、エンジンは8リッターのV10が搭載されていました。2002年にはキープコンセプトの2代目が登場。さらに2012年に3代目が発表され2017年まで生産。全世代に亘ってV10エンジンと2人乗りというコンセプトはキープされていました。劇中では最終的に土管にクラッシュするなど、見るも無残な姿に変わり果ててしまうのはバイバー好きには少々胸が痛むところでもあります。
2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ホンダ CB750 カフェ【ミニカー】 【3才~】 HXP86
ホットウィールのベーシックカーから、ホンダ CB750のカフェレーサーが登場! 前後に長いタンクや低い位置のハンドルなどのスタイルが特徴的な1台です。
3位:チョコエッグ に じ さ ん じ BOX チョコエッグプラス(に じ さ んじ)10個入り チョコエッグ に じ さ ん じ 食玩 1 BOX チョコエッグプラス フルタ製菓 ボックス
4位:TWICE – CANDYBONG ∞ トゥワイス 公式 ペンライト VER.3 輸入品
TWICE – CANDYBONG ∞ 公式ペンライト (輸入品)
5位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 2023 日産 Z 【3才~】 HNK12
1969年に登場した初代フェアレディZ(S30)。前身となったのはフェアレディ2000と呼ばれるオープンカーでしたが、S30クローズドクーペのみのボディ形式となりました。同車は北米市場の意向を強く反映して登場したモデルで、日本では上級な6気筒エンジンをコンパクトな車体積み込んだ本格的なスポーツカーながら、ライバルである欧州車よりも安価だったことから北米市場で爆発的なヒットを記録し、日本車のアイコン的存在ともなりました。その後、現在に至るまで6世代にわたって生産が続けられています。ホットウィールがモチーフにしたのは2020年にプロトタイプが発表され、2022年からデリバリーが始まったRZ34型です。
6位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー マツダ オートザム 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から ブルー HXP99
世界No.1カスタムカーを決めるホットウィール主催の大会「ホットウィール レジェンドツアー」。こちらは2022年の同ツアーで優勝した「1992 オートザム スクラム “テキサス トゥート”」こと、マツダ オートザム! 軽トラボディーとデカいタイヤの組み合わせは迫力満点です。今回は2ndカラーとなるブルーで登場!
7位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 三菱 パジェロ エボリューション 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から オレンジ HXR09
1982年、小型ピックアップトラック、フォルテ4WDのシャシーにステーションワゴン型ボディを架装、今で言うSUVの先駆者として登場した三菱 パジェロ。当時はSUVという言葉が普及しておらずRV(レクリエーション・ヴィークルの略)と呼ばれることが多く、そのブームのけん引役としてパジェロは大人気を博します。三菱はパジェロの販促も兼ねて、1983年から当時世界一過酷なラリーといわれたパリ・ダカールラリーに参戦を開始。初年度のデビューウィンに始まり、1991年に2代目パジェロにベースを変更した以降も数多の勝利を獲得しています。1997年からは自動車メーカーが走らせるラリーカーは市販車を基にしていることが条件づけられたため(それ以前は市販車と大きく異なるプロトタイプが主流)、それを満たすオフロード走行に有利な足回りやエンジン、空力デバイスなどを装備したラリー用ベース車、パジェロ エボリューションを三菱は約2,700台生産。ホットウィールではパジェロ エボリューションの特徴であるオーバーフェンダーや前後のエアロバンパー、大きな空気吸入口を備えたエンジンフード他を余すことなく再現しています。
8位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 2018 ホンダ シビック タイプR 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から レッド JFN80
1997年、6代目シビックのマイナーチェンジの際に、サーキット走行も視野に入れた車体の軽量化や、エンジンおよび足周りの強化が図られた高性能グレード、タイプ Rが追加された。以降、途中幾度かの間断はあるものの、シビック タイプRは現在のFL5型で6代目を数え、ホンダのスポーツカーのアイコン的存在として健在だ。ホットウィールが題材に選んだのは現行型の1世代前のFK8型。“ガンダムチック”と表現されることが多いアグレッシブなデザインが特徴です。エンジンはターボ付きの2リッターで320馬力を発生。FK8は登場間もなくの2017年、トータルバランスに優れたクルマでなくしてはタイムが望めない、ドイツのニュルブルクリンク(サーキット)の北コースで、当時のFF車世界最速記録を達成しています。今回のリリースでは赤いボディに、往年の“無限カラー”を彷彿とさせる白×金基調のグラフィックスが良く似合っています。
9位:タカラトミー 43 トヨタ アルファード
パッケージサイズ: W78×H41×D39ミリ
10位:壽屋(KOTOBUKIYA) メガミデバイス BUSTER DOLL ナイト 全高約160mm 1/1スケール プラモデル
「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』新素体シリーズ第2弾! ついにベールを脱いだ完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した第2弾メガミはBUSTER DOLL ナイト!! 浅井真紀氏の手による「マシニーカ Block2-M」は大部分の構造を大幅に見直した完全新開発の素体です。それぞれのパーツ構造を一から見直し、組み立てやすさやパーツ交換による拡張性を限界まで盛り込んで開発されました。もちろんプロポーションもアップデートされ更に美しいラインとなり、これまでメガミデバイスをご購入いただいていた皆様に新鮮な驚きを感じていただける仕上がりとなりました。その新素体に合わせてデザイン設計されたBUSTER DOLL ナイトはコンセプトデザインをメガミデバイスプロデューサーの鳥山とりを氏が担当、メカニックデザインを設計担当のたすく氏自らが行っているため、従来のメガミデバイスキットに比べよりシステマチックに組み立て、カスタムが楽しめるよう工夫されています。キャラクターデザインは美麗なイラストで魅了し続けるパセリ氏が担当し新シリーズに華を添えます。全てのパーツに新鮮さと将来性が込められたBUSTER DOLL ナイトをぜひ手に取っていただけますと幸いです。
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