トミーです。
「ゴールドラッシュで本当に儲かったのは、金塊を掘る人ではなく、スコップを売る人だった。」
この言葉を聞いたことがありますか?
19世紀のアメリカで金脈が発見されたとき、みんなこぞってスコップやツルハシ、デニム作業着を買い求め、夢と希望を抱いて現地へ殺到しましたが、
現実は残酷です。
ほとんどの人は一攫千金の夢をつかむことなく、資金と時間を失い、疲弊して故郷に帰るしかありませんでした。
一方で、スコップや作業着、テントや食料を売っていた一部の商人は莫大な利益を掴んだのです。
リーバイス社の創始者リーバイ・ストラウスは、この時代に金採掘者たちにデニムパンツを売り続け、金塊を掘る人々を横目に巨万の富を築き上げました。
今、まさに同じことが起きています。
AIのゴールドラッシュです。
誰もが
「AIを活用して稼ぎたい」
「チャットツールを使って自動化したい」
「最新のテクノロジーで人生を変えたい」
と思っています。
そして、この大きな波の中で真の勝者は、やはり
道具(AIツール)を売る側
に回った人なのです。
歴史は必ず繰り返します。
あなたも、そのポジションを手に入れることができるのです。
目次
金塊を求める全員が"道具"を必要とする絶対法則
なぜ道具を売る側が異次元の利益を生み出すのか
究極のスコップシステムの全貌
========== 1、 金塊を求める全員が"道具"を必要とする絶対法則 ==========
朝起きてSNSを開けば、AI関連の投稿であふれています。
「ChatGPTで副業始めました!」
「AIツールで効率化しています!」
「プロンプトエンジニアになります!」
みんな必死にAIの波に乗ろうとしている。
確かに、AIを使って自分のビジネスを加速させることは魅力的です。
コンテンツ販売を自動化したり、ステップメールを高速生成したり、面談ゼロで商品を売ったり...
しかし、ここで冷静に考えてほしいのです。
もしあなたがもっと上を狙うなら、発想を根本的に変える必要があります。
AIそのものを開発し、ツールとして販売する側
になったらどうなるか?
これは、金塊を掘る人にスコップを提供する「道具屋」と全く同じポジションです。
1849年のカリフォルニア・ゴールドラッシュを振り返ってみてください。
約30万人の人々が金脈を求めて西部に向かいました。
そのうち、実際に大きな金塊を見つけて富を手にしたのは、わずか数百人でした。
成功率は0.2%以下。
残りの99.8%の人々は、夢破れて帰郷するか、現地で別の仕事に就くしかありませんでした。
しかし、彼らにスコップやツルハシ、作業着や食料を売った商人たちは?
ほぼ全員が利益を上げていたのです。
なぜか?
答えは単純明快です。
金塊を掘る人が1人増えれば、その人は必ずスコップを1本買う。
↓
10人増えれば10本、100人増えれば100本、1000人増えれば1000本。
↓
需要と供給の関係が、極めて安定している。
↓
しかも、道具は消耗品。
↓
スコップの柄が折れれば新しいものが必要になるし、作業着が破れれば補充が必要。
つまり、一度売って終わりではなく、
継続的な収益が見込める
のです。
現在のAI市場も、まったく同じ構造になっています。
個人起業家
中小企業の経営者
フリーランス
副業を始めたいサラリーマン
みんなAIツールを求めています。
「AIを使って効率化したい」
「自動でコンテンツを作りたい」
「ライバルに差をつけたい」
この欲求は、今後5年、10年と続いていきます。
いや、もっと長く続くかもしれません。
なぜなら、AI技術は日進月歩で進化し続けているからです。
新しい技術が出るたびに、新しいツールが必要になります。
古いツールは時代遅れになり、新しいツールへのアップグレードが必要になります。
これは、永続的な需要を意味します。
私が20年以上ビジネスの世界で見てきた中で、これほど安定した需要を持つ市場は珍しいです。
しかも、市場は拡大し続けています。
この巨大な市場で、「道具を使う側」に留まり続けるのか?
それとも、「道具を売る側」に回るのか?
この選択が、あなたの今後10年の収入を決めると言っても過言ではありません。
実際、私の周りでAIツールを販売している人たちを見ていると、驚くべき成果を上げています。
月商100万円、300万円、中には1000万円を超える人もいます。
しかも、彼らの多くは、AI技術の専門家ではありません。
プログラミングの知識がそれほどあるわけでもない。
ただ、「道具を売る側」に回る重要性を理解し、実際に行動に移しただけなのです。
あなたも気づいているはずです。
コンテンツ販売やコンサルティングは、いずれネタ切れのリスクがあります。
価格競争に巻き込まれることもあります。
自分が動かなければ収入が止まるという、労働集約的な側面も否定できません。
しかし、ツール販売は違います。
市場が求める「機能」を提供し続ける限り、需要は継続します。
しかも、一度作ったツールは、複数の顧客に販売できます。
つまり、スケーラビリティが圧倒的に高いのです。
1つのツールを100人に売ろうが、1000人に売ろうが、あなたの労力はほとんど変わりません。
これこそが、「道具を売る側」の最大のメリットです。
金脈を探す人が増えれば増えるほど、道具屋の売上も比例して増える。
この絶対法則を理解したあなたは、もう後戻りできません。
目の前に広がる巨大なチャンスを、みすみす見逃すことはできないはずです。
========== 2、 なぜ道具を売る側が異次元の利益を生み出すのか ==========
「でも、ツール開発なんて難しそう...」
「プログラミングの知識がないと無理でしょ?」
「大手企業じゃないと参入できないんじゃない?」
もしあなたがこんな風に思っているなら、それは大きな誤解です。
現代のツール販売は、昔とは全く違います。
確かに、10年前なら話は別でした。
ゼロからシステムを構築するには、高度なプログラミング知識が必要でした。
開発に数百万円、数千万円のコストがかかることも珍しくありませんでした。
しかし、今がどうなっているかというと、
AI技術の発展により、ツール開発のハードルは劇的に下がっているのです。
実際、私の知人でプログラミング経験ゼロの50代の主婦が、AIツールを開発して月商200万円を達成しています。
彼女が使ったのは、既存のAI APIとノーコードツールの組み合わせ。
開発期間はわずか2週間。
開発コストは月々数千円程度のサーバー代とAPI利用料だけでした。
これが現実です。
そして、この成長はまだ始まったばかりです。
現在AIツールを使いこなしている人は、全体の10%にも満たないです。
残りの90%の人々は、これからAIツールの必要性を感じ、購入を検討することになります。
つまり、市場はまだ10倍以上成長する余地があるということです。
ツール開発は、簡単すぎず、難しすぎない絶妙な参入障壁があります。
誰でも簡単にできるなら、競争が激化して利益率が下がります。
逆に、難しすぎると参入できません。
現在のAIツール開発は、
この絶妙なバランスを保っています。
ある程度の学習と努力は必要ですが、専門的な知識は必要ありません。
つまり、やる気のある人にとってはチャンスであり、怠惰な人にとっては参入障壁となっています。
これが、高い利益率を維持できる理由です。
そして、AI技術は日々進歩しています。
新しいAPIが公開され、より高性能なモデルが利用できるようになります。
これらの技術進歩は、あなたのツールの価値を自動的に向上させてくれます。
つまり、あなたが何もしなくても、ツールが勝手に進化していくのです。
これは、まさに「道具屋」ならではのメリットです。
ツール販売では、様々な収益化手法を組み合わせることができます。
月額サブスクリプション
年額プラン(割引付き)
従量課金制
企業向けプレミアムプラン
アドオン機能の販売
データ分析サービス
コンサルティングサービス
これらを組み合わせることで、収益を最大化できます。
これらの理由から、道具を売る側は異次元の利益を生み出すことができるのです。
そして今、あなたにもそのチャンスが巡ってきています。
しかし、ここで重要なのは、単にツールを開発すれば良いというわけではないということです。
成功するツールには、
明確な特徴
があります。
その特徴を理解し、実際に形にしたのが、AIトミーくんなのです。
========== 3、 究極のスコップシステムの全貌 ==========
誤解されがちですが、AIトミーくんは単なる
「面談ゼロで稼ぐ魔法のツール」
ではありません。
もちろん、ステップメールやセールスレターが高速で作れるので、それだけでも十分革命的です。
実際、多くの方がAIトミーくんを使って、月収が倍増したり、作業時間が大幅に短縮されたりしています。
しかし、本当にヤバいのはここからです。
AIトミーくんの最大の特徴は、
"ソースコード=ナレッジ"まで全部公開している
ことです。
普通、ツール開発者は絶対にナレッジを隠します。
なぜか?
自社の利益が減るからです。
ライバルツールが増えるリスクがあるからです。
企業秘密を守るのは、ビジネスの常識だからです。
それでも私は、あえて"前代未聞の暴挙"に踏み切りました。
なぜか?
あなたが"道具を売る側"にも回れる未来を作りたかったからです。
これはまさに、
スコップの設計図を丸ごと渡すような話
です。
「えっ、そんなことしたらトミーの利益減るんじゃ...?」
はい、確実に減ります(笑)。
でも私は、普通じゃないことをやりたいんです。
なぜなら、私は14年以上この業界にいて、多くの人が「いつまでも利用者止まり」で終わってしまう現実を見てきたからです。
市販のGPTsや他のツールは、本質(売れる構造)をブラックボックスのまま隠している。
だからこそ、ユーザーは永遠に「使う側」から抜け出せません。
コンテンツを作るためのツールを借りて、月額料金を払い続ける。
これは、金鉱夫がスコップ屋に家賃を払い続けているようなものです。
私は、あなたにもスコップ屋になってほしいのです。
AIトミーくんは、14年以上の商材販売ノウハウを"丸裸"で公開するからこそ、
あなたが独自のAIツールを作り、販売者側に行ける
のです。
具体的に、何が公開されているのか?
1. プロンプトエンジニアリングの完全版
AIトミーくんが高品質なコンテンツを生成できるのは、14年間で蓄積された売上実績のあるパターンを、プロンプトに組み込んでいるからです。
どういう順番で質問すれば、顧客の深層心理を引き出せるのか
どんな言葉を使えば、購買意欲を最大化できるのか
どのタイミングで、どんな感情を刺激すれば良いのか
これらの「売れる構造」を、プロンプトとして体系化しています。
この完全版プロンプトが、そっくりそのまま公開されているのです。
2. 心理操作の設計図
人が商品を購入する時の心理プロセスには、明確なパターンがあります。
興味・関心の段階
情報収集の段階
比較検討の段階
購買決定の段階
購入後の満足度向上
それぞれの段階で、どんなメッセージを、どんなタイミングで伝えれば効果的なのか。
これらの心理操作の設計図が、詳細に解説されています。
3. 実績のあるテンプレート集
14年間で実際に売上を上げてきた、
ステップメール
セールスレター
ランディングページ
これらのテンプレートなど。
すべて使い放題で提供されています。
4. 集客からクロージングまでの完全システム
多くのツールは、部分的な解決策しか提供しません。
しかし、AIトミーくんは、
集客からクロージングまでの一連のプロセスを、すべてカバーしています。
このシステム全体の設計思想が、包み隠さず公開されているのです。
5. 収益化の戦略とノウハウ
ツールを作ることと、それで収益を上げることは、全く別のスキルです。
マーケティング
価格設定
顧客サポート
これらの収益化戦略とノウハウが、実体験に基づいて盛り込まれています。
これらの情報は、通常なら数百万円、数千万円の価値があるものです。
実際、大手企業がコンサルティング会社に依頼すれば、これだけの情報を得るのに数千万円の費用がかかるのです。
それを、AIトミーくんでは完全公開しているのです。
「でも、そんなに全部出しちゃって、本当に大丈夫なんですか?」
よく聞かれますが、普通なら絶対にやらない話です。
競合が増えれば、私の利益は確実に減ります。
もしかしたら、私よりもすごいAIツールを作り、販売する人が出るかもしれません。
それで私の売上が半分になったとしても、面白いじゃないですか。
しかも、今がラストチャンスかもしれません。
前回の募集時も、「そんなに全部出しちゃうの?」と驚かれました。
多くの人は「これって他社なら絶対やらないですよね...」と半信半疑でした。
そして、参加した人たちの中から、既に独自のAIツールを開発・販売している人が出始めています。
ある参加者は、AIトミーくんのナレッジを参考に、インスタからの講座販売マーケティングツールを開発し、月商150万円を達成しました。
他の方はチャットボットツールを構築して、高額の月額サービスを展開し、初月から80万超えの売上を突破しています。
彼らは、もう「道具を使う側」ではありません。
「道具を売る側」になったのです。
この流れは、確実に加速していきます。
AIツール市場がこれから爆発的に成長する中で、
今この瞬間に「道具を売る側」に回った人だけが、巨大な恩恵を受けることになっていくのです。
今の決断が、5年後、10年後の人生を決めます。
自分でコンテンツを売って終わりではなく、
ツール販売を手掛けるという未知の領域
へ挑戦しませんか?
締切は迫っています。
迷っている時間はありません。
歴史を振り返ってみてください。
大きなチャンスは、いつも一瞬で過ぎ去ります。
インターネットが普及した時
スマートフォンが登場した時
SNSが普及した時
その時々で、波に乗った人だけが圧倒的な成功を手にしました。
そして今、AI革命という史上最大の波が目の前にあります。
あとで振り返って
「やっぱりあの時やっておけば...」
と嘆くかどうかは、今のあなた次第です。
========== ■ まとめ ==========
ここまで、私は歴史の教訓から現代のAI革命まで、そして
「道具を売る側」に回ることの圧倒的なメリット
について、リアルな事例と具体的な数字でお伝えしてきました。
なぜ、私がこれほど"ツール販売の重要性"を力説するのか?
答えは極めてシンプルです。
「もはや"コンテンツを売るだけのビジネス"には限界がある」
これが、現場のリアルな真実だからです。
15年前、私がこの業界に参入した頃は、良いコンテンツを作れば売れました。
情報商材、教材、コンサルティング...
需要に対して供給が少なかったからです。
しかし、今は違います。
YouTubeには無料で有益な情報があふれています。
noteやBrainでは、数百円で専門的な知識が手に入ります。
ChatGPTに聞けば、ある程度の答えはすぐに返ってきます。
情報そのものの価値は、確実に下がっているのです。
だからこそ、多くのコンテンツ販売者が苦戦しています。
「前は売れていたのに、最近は全然...」
「集客にかかるコストがどんどん上がっている」
「価格競争に巻き込まれて利益が出ない」
こんな声を、あちこちで聞きます。
もしあなたが今、
「頑張ってコンテンツを作っているのに、思うように売れない」
そんな状況にあるなら、ここで現実を直視してください。
「良いコンテンツを作れば売れる」という時代は、もう終わったのです。
これからの時代に生き残るのは、「価値あるツールを提供する人」です。
なぜか?
ツールは、情報とは根本的に異なる価値を提供するからです。
情報は「知識」ですが、ツールは「結果」です。
情報は一度消費すれば終わりですが、ツールは継続的に価値を生み出します。
情報は人によって活用度が変わりますが、ツールは誰が使っても一定の成果が得られます。
つまり、ツールには情報にはない「確実性」と「継続性」があるのです。
しかも、AIツール市場はまだ黎明期です。
スマートフォンアプリ市場で言えば、iPhoneが発売された2007年頃の状況です。
これから10年、15年にわたって爆発的に成長する市場なのです。
この巨大なチャンスを目の前にして、あなたは「コンテンツ作り」に時間を費やし続けますか?
それとも、「ツール開発」という新しい領域にチャレンジしますか?
私は、迷わず後者を選ぶことをお勧めします。
今この瞬間こそが、あなたの人生を変える分岐点です。
迷っている時間はありません。
「道具を売る側」への転身は、今すぐ始まります。
トミー
========== ■ アクションプラン ==========
AIツール市場の調査を始める
自分の専門分野でのツールニーズを探る
素人でも作れるAIツールを調べる
「道具を売る側」になった自分をイメージする
最初の一歩を踏み出す決断をする
どんなに小さな一歩でも、とにかく"今すぐ"やってみてください。
「後で」「まとめて」「時間ができたら」では、一生何も変わりません。
始めた人から、未来が変わります。
PS
「道具を売る側」に回ることは、あなた自身を
"消費者"から"創造者"へと進化させる最初のステップ
です。
「誰かの作ったツールを使う人」から「みんなが使いたがるツールを作る人」へ。
この変化が起きた時、あなたの時間・労力・エネルギー、そして人生全体が"まるで別物"のように解放され始めます。
「自分が作ったツールで、誰かの人生が変わる」
この体験を一度でも味わったら、もう元の世界には戻れません。
PPS
AIトミーくんの募集開始は本日19時からスタートです。
もしあなたが「道具を売る側」への転身に少しでも興味があるなら、今度こそ後悔のない選択をしてください。
その時が、あなたの人生を変える本当のスタートです。
そして、今回のコラムを読んで
「今すぐできることが1つでも見つかったら」
どんな小さなことでも、実際に行動したことを私に返信で教えてください。
もし、見つからなかった人は、「読んだよ!」と返信ください。
全て見ていますし、あなたの挑戦を心から応援しています。