僕がなぜ参政党を批判するかというと、結党直後に片足を突っ込んでいたからです。
そのころは素晴らしい政党ができたと喜び、サポーターにもなり、集会にも行きました。結党前には神谷宗幣氏にも会い、著者も買いました。
しかしその後、明らかに参政党は変質しました。神谷宗幣氏は始めから排他的な人物でしたが、ますますその傾向を強め、人相も悪くなっていきました。
神谷宗幣氏の排他性を示すものに「日本会議嫌い」があります。
彼は保守派と見られていますが、国内最大の民間保守団体である日本会議を毛嫌いして、自分のコミュニティに関係者を入れないようにしていました。
こういう排他性は保守主義的ではありません。保守とは寛容なものです。日本会議の会員で参政党を支持しておられる方がいたら、気をつけていただきたい。
参政党は政党というよりは、カルトです。いちばん似ているのは幸福実現党(幸福の科学の政治団体)です。実際、幸福実現党の初代党首は参政党を絶賛しています。
神谷宗幣氏は最も権力を与えてはならないタイプの人間です。すでに党を私物化し、党内のライバルを排除しております。彼の目標は権力を握ることであり、日本を守ることではありません。
参政党に良い面もあることは知っていますが、悪い面が圧倒的に多いです。これからまともになる可能性はありません。
念のために言っておきますが、僕は参政党を排除されたわけではありません。結党メンバーが離党した際に支持をやめております。
参政党は嘘つき政治集団です。これは悪口ではなく、厳然たる事実です。日本を、日本人を守りたければ、参政党に投票してはなりません!