中学受験初日と翌日の特待は予備校での受験だったので、本校での受験は初めてで、しかも一回も行ったことがない学校なので校舎を見るのが楽しみだった。
さいたま新都心は何度か行ったことがあるが恐ろしいほど方向音痴な私は事前に地図を見て学習する必要があった。
地図を見て気付いた、「大宮まで歩けるではないか!」と。
大宮はなじみのある駅である。なぜなら、私は子供時代に東武野田線沿線に住んでいたから。
大宮といえば、大宮そごう。大宮ソニックシティ、駅ビル(ルミネ)などがあり、時間をつぶせそうなところがたくさんある。
6時に起床。急いで準備して7時前に夫運転の車で駅まで送ってもらった。
しかし出発してすぐに娘がパスモを首から下げてないことに気づく。「パスモは?」と聞くと、背中を指さした。
娘はNバッグのファスナー部分に入っていると思ったようだ。
しかし、私はそこから出して棚の上に置いたのだ。
「そこにはないよ、どうしよう!」と言うと「ごめんー」」と娘。いやいや、私もちゃんと確認するべきだった。
急いで家に戻り、パスモを取ってきたので予定した電車には乗れなくなった。
でも、ダイジョーブ!かなり余裕のある出発だったので。
さいたま副都心には集合時間の30分前には着いた。
駅からは受験校の生徒さんたちが道案内の紙をもってくれていて、また受験生も大勢いたので迷うことなく本校へたどり着いた。
生徒さんたちみんな優しそうで声が可愛くて、いい学校なのがうかがえた。
しかし、寒い。かなり暖かい上着を着ていたのだが、手が寒かった。
娘は私より薄い上着でガタガタ震えていた。せめてマフラーや手袋をしてくるべきだった。
娘を見送ったあと、私は裏門から大宮駅をめざした。グーグルマップでの案内どおり15分くらいで着いた。
同じように大宮駅方面に歩く付き添いの保護者も多かったので西口のお店は混んでいるかと思い、東口に移動。
ドトールに入り、11時までいた。その後、大宮そごう、ルミネで買い物して歩いて本校へ移動。
普段長時間歩かないのでかなり疲れた。途中で立ち止まるわけにもいかず、かなりゆっくり歩いた。
本校裏門には守衛さんと思われる方が立っていて「お迎えは信号の右です~」と言っていた。
しかし、正門は信号を渡らずに左に曲がるのだが??? すごく不思議だった。右と左を間違えてる!?
左というつもりが右と言ってしまっているのだろうか?私も自覚なく逆のこと言ってしまうことがあるからその方(高齢)もありうる。
退場予定時間まで校内の芝生エリアや道付近で待つのだが、どんどんお迎えの保護者が集まってきているのに、予定時間になっても一向に受験生が出てこない。
20分遅れくらいでやっと出てきたが、娘の姿が見つからない~。娘に似た受験生が多数!!
ラインを送ると、もう出てきているとのこと。正門前でようやく会えた。
途中にプロセカの看板があり、「はまっていた時もあったよね~ なつかしい」から始まり、さいたまアリーナで先日すとぷりのライブがあった話も始まり、娘の学校の友達がライブにいきファンサービスされたという話が続いた。入試のことには一切触れない娘。ひととおり娘の話を聞いたあと、「試験はどうだったの?」と聞くと、「え、わかんないけど、むずかった」とのこと。
四谷大塚の過去問ダウンロードで24年の算社理、23年の算 しかやっていないのだが、それと比べてどうだった?というと、「社会は簡単だったが、算数は過去問より少し難しかった、国語の問題は長文が合わなかった」と・・。
帰りに途中下車して遅いランチを食べ帰宅した。
「入試がんばったんだからいいよね?」と今まで見ないでとっておいた推しのライブを見た。
興奮して奇声を発する娘であった。
そして娘のお年玉から推しのアクリルスタンド、クリアファイル、アクリルパネルを買った。
志望校の入試はこれからだし、がんばってほしい!!