溜池ゴロー☀️傷つきやすい女性の為の恋愛教室【キズ恋】

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溜池ゴロー☀️傷つきやすい女性の為の恋愛教室【キズ恋】
@tameikegoro
伝説のAV監督|恋愛セラピスト |心理トレーナー 主な活動 ◎傷つきやすい女性のための恋愛教室(心の癒しと成長をサポート・女性限定) ◎人たらし術プロ養成講座(男性限定)◎個人コンサル(恋愛・家族・人間関係・生き方 男女問わず 月2名限定)ご質問はメッセージで気軽にどうぞ^_^
東京都linktr.ee/tameikegoroBorn March 28, 1964Joined January 2010

溜池ゴロー☀️傷つきやすい女性の為の恋愛教室【キズ恋】’s posts

人間の器の大きさの基準は、困難や辛いことがあった時でも、どれだけ爽やかに笑って過ごしながら問題解決できるかだと思っている。なので辛いことがあった時は、自分を試すいい機会だと思って、一度は笑いながら困難を受け入れてみるのもいい。それができた時は、器が大きくなった自分を褒めてあげよう
人は人の何に惚れるのか。生き方に惚れる。人の心を動かすようなドラマチックな生き方に人は心を惹きつけられる。ドラマチックに生きるには、自分の人生をドラマとして考え、ドラマを作るように生きればいい。人生の監督も主役も観客も自分。人生の方向性も性格もOKNGも全て自分が決めればいい。 #NLP
17年前のこの日、オレの人生1番の親友である息子が生まれた。それまでめちゃくちゃだったオレの生活は、その日を境に180度変わった。もし、息子と出逢ってなければ、今頃オレは生きてはいないかもしれない。だからオレは、息子が生まれてきてくれたことを一生感謝し続ける。出逢ってくれてありがとう。
楽な気持ちで生きるために必要なこと→1執着しないこと 2期待しないこと 3開き直ること。理想に執着しすぎると荷が重くなり、他人に期待して上手くいかないと裏切られた気持ちになる。どうせ世の中こんなもんだし楽しく生きようくらいに開き直ることも大切 #自己肯定力 #NLP #コミュニケーション能力
性格は変えられる。性格とは、単なる脳ミソのパターンでしかなく、今までの行動の繰り返しによって作られたたもの。もし自分の性格に変えたい部分があるなら、今までと違う行動を繰り返すこと。人生は劇場であり、自分は主役。なりたい役になりきって生きればいい。気がつけばその性格になっているから
「結果を出す人と出さない人」の違いは、単純に「行動する人かしない人か」の違いだ。少しずつ行動を続ける以外に結果を出す方法はない。行動を起こすには、何も考えないことが重要。とりあえず状況に身を置いてしまい、そこから考える。何かを始める時はバカになることも必要だ #行動力 #NLP #生き方
不安を感じない人間など全くいない。不安とは、怖がりで慎重な自分の可愛い分身だ。いつも自分のことを考え見守ってくれ、何か起きた時は顔を覗かしてくれる親友みたいなものだと思えばいい。なので不安を消し去ろうと無理する必要はない。それよりも不安とどう付き合うかが重要だ。 #自己肯定力 #NLP
「鈍感力」は必要。「鈍感力」とは出来事や過去や自分のことを「勝手に都合よく解釈する」力のこと。自分がダメな人間に思えても、ダメな自分さえも楽しむことができれば、生きることがもっと楽しくなる。他人に何を言われても、都合よく解釈して楽しく生きる自由は誰にでもある
「結果を出す人と出さない人」の違いは、単純に「行動する人かしない人か」の違いだ。少しずつでも行動を続ける以外に結果を出す方法はない。とりあえず行動を起こすには、何も考えないことが重要。とりあえず行動する状況に身を置いてしまい、そこから考える。何かを始める時はバカになることも必要だ
「自分はダメだ」と感じた時こそ、自分を責めるのではなく、思いっきり可愛がってやればいい。ダメな自分は、自分の中の子供だと思えば、自分自身のことが愛しくなるし、少しでも成長できた時には、思いっきり自分を褒めてやりたくなる。自分を褒めてやる基準を下げることも重要。周囲と比べなくていい
簡単に幸せになる方法とは「今の自分は幸せだ」と思い込むこと。「〇〇じゃなきゃ幸せじゃない」とか、幸せの条件を決めると、その条件に達しない自分を責めたり、周囲と比べてしまったり、いつまでも幸せを感じずらくなる。自分の幸せは自分が決めればいい #自己肯定力 #NLP #コミュニケーション能力
人は人の何に惚れるのか。生き方に惚れる。人の心を動かすようなドラマチックな生き方に人は心を惹きつけられる。ドラマチックに生きるには、自分の人生をドラマとして考え、ドラマを作るように生きればいい。人生の監督も主役も観客も自分。人生の方向性も性格もOKNGも全て自分が決めればいい。
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世の中には「自分より高いレベルの人間とだけつきあえ」という自己啓発系の先生がいるが、それは大間違いだ。何をしてレベルというかわからんが、どんなところからも経験や学びはできるし、多様性からオリジナルは生み出されるのだ。レベルの高い人とだけつきあうなどと言う人間とはつきあいたくない
感情のコントロールができるかどうかが、人生を大きく左右する。感情のコントロールとは、出てくる感情を我慢して抑えることではなく、感情の方向を自由に決めることだ。嫌なことがあっても笑って過ごすことはできるし、腹が立つことがあっても心に余裕を持つことはできる。心の状態は自分で決められる
「本当の自分」という概念は考えなくていい。「自分はこうあるべきだ」という型を決めてしまうと、それに縛られ、行動が不自由になり、無理が生じてしまう可能性があるからだ。過去の自分でも未来や想像の自分でもなく、今ここにいる自分だけが「自分」で、これからどうなっていくかは自分の自由なのだ
「運がいい」とは、良いことが起きることではない。悪いことが起きても、それが自分の成長につながれば「成長のキッカケと出会えて自分は運がいい」という解釈ができる。運を良くするには、他力に期待せずどんなことも都合よく解釈し「自分は運がめちゃくちゃいい!」と思い込むこと #NLP #自己肯定力
出会った人から「また会いたい」と思われるには、会話方法やテクニックを考えるのではなく、「また会いたい」と思われる状態でいること。そのための要素は、大きな笑顔やリアクションなどの表現力、無邪気に感動できるワクワクした心、相手の軸に立てること、清潔感だ。 #コミュニケーション能力 #NLP
自分の心の状態は自分で決める。楽しくない、感動しないなど、心が動かないことを周囲の環境や他人のせいにしてはいけない。心の状態を周囲に左右され続ける人間は、人生の大半の時間を損している。毎日のどんな現象にも、感動・喜び・驚き・共感・癒しなどを発見できれば、時間は無駄にはならない。
「性格」とは「脳のパターン」だ。性格は、今までの「行動の積み重ね」によって出来上がったもの。性格を変えたいなら「なりたい自分の行動パターン」を洗い出し、その行動パターンを繰り返し行えばいい。マインドを変えようと頭で学んでばかりの人間がいるが、行動によってしかマインドは変わらない。
オレが尊敬する人物→バカボンパパ・岡本太郎・アントニオ猪木・郷ひろみ。彼らは、存在や行動が常識外れで規格外だ。各人の名言→「これでいいのだ!」「ダメでいいんだ!」「バカになれー!」「GO!」彼らの行動や発言は、世間で偉いとされる先生たちのありがたい言葉よりも、オレの心には栄養になる
なぜ腹が立ってしまうのか。それは「自分が正しい」と思っているから。「自分が正しいのだから、相手が変わるべきなのに、そうならないから腹が立つ」ということは、腹をたてる人は自分が周囲に期待や執着をして振り回されているということをわかっていない。まずは自分がどうするかを考えること #NLP
人の心が不安定になる時は3つある。1「他人と比べて自分が劣っていると感じた時」2「過去の後悔や未来の不安に囚われた時」3「他者から拒絶や攻撃をされた時」この3つをクリアすれば、心を良い状態に保てる。今日は、他人と比べず、今ここからの問題解決と気持ちの切り替えを心がけること 。 #NLP
自信を持つのに理由なんていらない。理由を探すと、どうしても他人と比較したり、何かの結果を求めてしまい、結果がダメだと自分もダメに感じてしまうから。本当の意味の自信とは「どんな悪い状況になっても自分は今ここから前に進めるという確信」のこと。なので自信なんて理由なく持っていればいい
なぜだろう…晴れてる日に気持ちの良い場所で青空を見ていると、今までの人生で味わったあらゆることに感謝の気持ちが湧き出てくる。妻と出会えたこと、息子が生まれてきてくれたこと、さまざまな感動や困難や冒険や修羅場などの経験すべてに、やさしい気持ちで、ありがとうとつぶやく自分がいる。
経験値の大きさが人間力に比例するとオレは思っている。経験とは、単なる体験ではなく、体験したときに人それぞれの頭の中で起きる脳の動き。なので、同じ体験をしても、経験は人それぞれ違ってくる。たとえ平凡な体験からでも、オリジナルの大きな経験値を得ることができれば、人間力は上がっていく
「夢を持て」と多くの人が言うが、オレは夢なんて持たなくてもいいと思っている。本当に自分がそうなりたいのなら、それは現実問題だからだ。夢ばかり考えても、目の前の問題をクリアしなければ前には進めない。なりたい自分になるには、今ここから現実の必要な行動を繰り返し続ける以外に方法はない。
人を楽しませるには、まずは「自分を楽しませる」ことが優先だ。他人と接するときに無表情で無感動でつまらなそうな顔をした人間がいるが、それは自分が楽しくないからだ。自分を楽しい気持ちにするのは自分だ。周囲にばかり頼ってはいけない。自分が楽しい状態で、初めて人を楽しませることができる。
「運がいい」とは、良いことが起きることではない。悪いことが起きても、それが自分の成長につながれば「成長のキッカケと出会えて自分は運がいい」という解釈ができる。運を良くするには、他力に期待せずどんなことも都合よく解釈し「自分は運がめちゃくちゃいい!」と思い込むこと #NLP #自己肯定力
人間がストレスを抱えてしまう大きな原因は、違和感を感じながらも、それを行い続けたり、その人間と関わり続けることだ。なので、違和感を感じることや人間から逃れる方法を考えることが重要。無理に立ち向かわず逃げることが必要な時もある。負けるが勝ち #自己肯定感 #NLP #コミュニケーション能力
心理学の定義で「悩む」とは、過去の後悔と未来の不安に囚われること。良い状態で毎日を過ごしたければ、頭の中を「今・ここ・自分」にいつも置いておくことだ。他人と比べない。頭の中でタイムマシーンに乗って過去や未来に行かない。今の状況を良いも悪いも受け入れ、少しでも前に進むことを考える。
なぜ腹が立ってしまうのか。それは「自分の方が正しい」と思っているから。「自分が正しいのだから、相手が変わるべきなのに、そうならないから腹が立つ」ということは、腹をたてる人は、自分が周囲に期待や執着をして振り回されているということをわかっていない。まずは自分がどうするかを考えること
人間の器の大きさの基準は、困難や辛いことがあった時でも、どれだけ爽やかに笑って過ごしながら問題解決できるかだと思っている。なので辛いことがあった時は、自分を試すいい機会だと思って、一度は笑いながら困難を受け入れてみるのもいい。それができた時は、器が大きくなった自分を褒めてあげよう
福を呼んだり運を良くするために、日常で心がけることは「心を大きく動かす」「思いっきり大きく笑う」「めちゃくちゃ楽観的でいる」の3つだ。感動も笑顔もなくいつも悲観的で不安に囚われている状態では、どう考えても幸せにはなれそうもない。なので、いつもそれとは逆の行動と状態を選択すればいい
無理に「ポジティブ」であることを意識する必要はない。いつもポジティブでいなければと、ネガティブな自分を否定してしまうと、どうしても無理が生じる。ネガティブな自分も否定せず受け入れて、今ここから何ができるかだけをまず考える。そうすれば、ネガティブな自分とも前向きな姿勢で向き合える。
「鈍感力」も時には必要。「鈍感力」とは、出来事や過去や人や自分のことを「自分勝手に都合よく解釈する」力のこと。自分がダメな人間に思えてしまう時、ダメな自分さえも楽しむことができれば、生きることがもっと楽しくなる。他人に何を言われても、都合よく解釈して楽しく生きる自由は誰にでもある
誰にでも思いだしたくない嫌な過去はある。そんな過去をどうしても思いだしてしまう時は「今ここにいる自分」から「過去の自分」に語りかけてやることがオススメ。過去の自分を認めて応援して癒してあげればいい。過去の自分と今の自分は別の人間だ。同じだと思ってるから辛くなる。自分との対話も大切
初対面の人と会った後、次に繋がれば「出会い」になる。次がなければ「会っただけ」=「すれ違っただけ」と同じ。「出会い」を増やすためには、会った相手から「また会いたい」と思われる自分になること。たとえ会話が苦手でも、相手から「また会いたい」と思われれば次に繋がるのだ。#ハイブリッドNLP
悩むとは過去の後悔と将来の不安に囚われること。考えるとは今の問題を解決すること。悩みたくなければ1毎日毎朝、今ここから何ができるかを考えること。2その日の最優先事項を決めて、とにかく小さな行動を起こすこと。3他人と比べないこと。今が残りの人生のスタート地点である #ハイブリッドNLP
「これでいいのだ!」はバカボンパパのセリフ。オレは、この言葉を最も大切にしている。この言葉には、たとえ自分の状況がどんなに悪くても、それを受け入れ認めた上で、今ここから前に進んでいけるという意思がある。だからオレは今日も心の中で「これでいいのだ!」と自分に言うのだ #自己肯定 #NLP
世の中の全てのことは、想像力と創造力で成り立っている。人間が頭の中で想い描いたことを形や表現にしていく。その繰り返しで、社会は成り立っている。人間関係もそうだ。相手の軸に立ち、相手の気持ちを想像し、相手が喜ぶことを勇気を持って表現し行動する。想像力が、自分の生き方の幅を広くする。
開き直りは大切。何かチャレンジするとき、結果を考え怖くなることもある。そんな時は「所詮オレがどんな結果になろうが世の中に影響ねえし、別に死ぬわけじゃねえし。やりたいことやっちゃお」と心がつぶやいてくれる。「なんとかなる」とは「なるようにしかならない」ということだ #自己肯定力 #NLP
なぜ腹が立ってしまうのか。それは「自分の方が正しい」と思っているから。「自分が正しいのだから、相手が変わるべきなのに、そうならないから腹が立つ」ということは、腹をたてる人は、自分が周囲に期待や執着をして振り回されているということをわかっていない。まずは自分がどうするかを考えること
モテようとする前に、嫌われないことを心がけた方がいい。モテようと思うと、頭の中に芸能人など「自分の中のモテる男像」が出てきてしまい、脳がその態度をマネしようとして、すごく不自然になってしまうからだ。嫌われないことを心がけるためには、不潔・ウジウジ・不自然を避けることが最優先事項。
長年人間観察してきて思うこと。「運のいい人」の特徴とは、笑顔・勇気・行動・継続・楽観。何があっても大きな笑顔で、やったことないことでも勇気を持ってやってみて、目指したことはとにかく続けて、嫌なことがあってもどうにかなると気持ちを切り替えられる。そんな人が必然的に運が良くなる #NLP
「人に迷惑をかけちゃいけない」と当たり前に言われるが、迷惑の範囲はどこからどこまでだろうか。もちろん、悪意を持った実害のある迷惑行為は許されないが、自分が押しつぶされるくらいなら、多少の迷惑かけようが、思ったように行動すればいい。自分の心がいい状態でいることが最優先事項だ。 #NLP
オレには決めていることがある。「何があっても大きく笑ってる」「周囲が疲れようがシラけようが、オレだけは元気でいる(浮いたとしても)」「どんな場所でも誰にでも先にエネルギーを与えまくる」以上の3つだ。疲れそうに思うかもしれないが、いつもやっていれば、それが当たり前の状態になるのだ。
人は人の何に惚れるのか。生き方に惚れる。人の心を動かすようなドラマチックな生き方に人は心を惹きつけられる。ドラマチックな生き方をするには、自分の人生をドラマとして考え、ドラマを作るように生きればいい。人生の監督も主役も観客も自分。人生の方向性も性格もOKNGも全て自分が決めればいい。
人生を左右する2大能力とは、心の状態を良くするための「自己肯定能力」と対人関係を良くするための「コミュニケーション能力」だ。この二つは、トレーニングによって高めることができる。今までの状況や過去の自分がどうであったとしても、そんなこと気にせず、今から行動して能力を高めればいいだけ
心がゴチャゴチャしているなら、まずは最優先事項を決めてしまうこと。最優先事項とは「これさえできれば、後はどうでもいい」と思えるくらい一番大切なこと。この瞬間の、1日の、今月の、今年の、人生の…など、それぞれの最優先事項を決めれば、行動の選択に迷いがなくなり、心も整理できるはずだ。
長年人間観察してきて思うこと。「運のいい人」の特徴とは、笑顔・勇気・行動・継続・楽観である。何があっても大きな笑顔で、やったことないことでも勇気を持ってやってみて、目指したことはとにかく続けて、嫌なことがあってもどうにかなると気持ちを切り替えられる。そんな人が必然的に運が良くなる
「これでいいのだ!」はバカボンパパのセリフ。オレは、この言葉を最も大切にしている。この言葉には、たとえ自分の状況がどんなに悪くても、それを受け入れ認めた上で、今ここから前に進んでいけるという意思がある。だからオレは今日も心の中で「これでいいのだ!」と自分に言うのだ #自己肯定 #NLP
働きかけなきゃ何も生まれない youtu.be/e8Sm0mIZNRM 当然のことだが、ただ待っているだけでは何も起こらない。素敵な日常を送っている人、は、必ず常に何かの「働きかけ」をしている。今日から自分の日常を素敵にするための「働きかけ」を少しずつでも、日々の隠し味として、こっそりと行えばいい
過去は変えられる。もちろん、既に起きてしまった事実は変えられないが、その出来事の解釈を変えることはできる。その時は失敗だと思って落ち込んでいたとしても、その出来事が後に自分を成長させて、大きな成果を生むこともある。それは失敗ではなく、成功につながるキッカケに過ぎなかったということ
世の中には「自分より高いレベルの人間とだけつきあえ」という自己啓発系の先生がいるが、それは大間違いだ。何をしてレベルというかわからんが、どんなところからも経験や学びはできるし、多様性からオリジナルは生み出されるのだ。レベルの高い人とだけつきあうなどと言う人間とはつきあいたくない。
「頭の悪い奴は嫌い」と語る人間がたまにいるが、彼らは、それを言っている自分自身の「頭の悪さ」に気づいていない。なぜなら、人によって頭の悪さの基準や意味が違うことや、どんな人間にもなんらかの頭の悪さがあることを知らないからだ。自分の基準でしか人を見ることができない。幼児と一緒である
久しぶりに、姿を隠した奴から誹謗中傷攻撃を受けた。以前、攻撃を繰り返してきた人間に、法的に情報開示請求をして、その人間の本名、住所、会社名、実家など全てがあからさまにわかったことがあったが、 今の時代、こういう人間は自分の卑怯な行動を見過ごしてもらえると思っているのだろうか。
誰にでも思いだしたくない嫌な過去はある。そんな過去をどうしても思いだしてしまう時は「今ここにいる自分」から「過去の自分」に語りかけてやることがオススメ。過去の自分を認めて応援して癒してあげればいい。過去の自分と今の自分は別の人間だ。同じだと思ってるから辛くなる。自分との対話も大切
「本当の自分」という概念は考えなくていい。「自分はこうあるべきだ」という型を決めてしまうと、それに縛られ、行動が不自由になり、無理が生じてしまう可能性があるからだ。過去の自分でも未来や想像の自分でもなく、今ここにいる自分だけが「自分」で、これからどうなっていくかは自分の自由なのだ
自分の心の状態は自分で決める。楽しくない、感動しないなど、心が動かないことを周囲の環境や他人のせいにしてはいけない。心の状態を周囲に左右され続ける人間は、人生の大半の時間を損している。毎日のどんな現象にも、感動・喜び・驚き・共感・癒しなどを発見できれば、時間は無駄にはならないのだ