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まず権利は義務を果たさずとも生まれながらにしてみながもっているもの(勿論、あなたもですよ!)であり、義務を果たさなければ行使できないなんてことはありません。それに義務を果たしていても権利が剥奪されることはあります。ありました、過去の日本で。
権利とは法を守り義務を果たして担保されるものなのですから
法を守ってる移民や義務を果たしてる自国民と区別するのは当たり前ですわ。
無条件で受け入れるのが当然って安い人道主義の結果がヨーロッパの彼方此方で出てるのですから警戒するのも当然。
拒絶して批判される風潮のほうが異常だと思います。
そんな極論を事わたしが書いていますでしょうか?
不法滞在者と合法滞在者の権利の違いを明確にする為に区別が必要というと差別だと騒ぎそうな人ですねw
「権利とは法を守り義務を果たして担保されるものなのですから」、この部分が少し気になったので。そもそも不法滞在者だからといって非道な扱いをしていい権利はどこにもありませんが。
ですから入国させず、既に国内に居るのも送り返すのが妥当だと思います。
受け入れを拒否したから非道とは思いません。
受け入れ拒否をするのが問題ではなく
不法に滞在しようとする人間の方が非常識ですからね。
真面目に働いてる日本国内の外国人と不法移民が
対等な扱い受けるなんて異常ですしね。
不法に滞在している人々に関していえば、そもそもどういう経緯でそれを取り消されるに至ったのか?本来取り消される必要があったのか?恣意的な剥奪だったのではと言った部分を考慮しなければなりませんし、そもそもただでさえ生活基盤が不安定にも関わらず国の勝手な決定で帰らなければならないといった問題や、日本で生まれ育った日本語しか話せない国籍を持たない人たちも送還されなければならないかといった問題点、日本人より重い日本のルールに従っているのにそこから(大小問わず)差別的な物言いをされなければならないといった問題点も考慮しなければならないです。そういった問題点は自分たち日本人の問題です。