東京都の小池百合子知事は9日の定例記者会見で、今夏の参院選に向け政治団体を設立し、自身も立候補すると発表したAI(人工知能)エンジニアの安野貴博氏(34)について「政党を回していくには結構な労力がかかるんですよね。AIで、すとーんとデータ分析のようにいけばいいんですが」と皮肉交じりにエールを送った。
安野氏は昨年7月の都知事選で小池氏と争ったが、知見を買われて同年11月、行政のデジタル化を支援する都の出資法人「GovTech(ガブテック)東京」のアドバイザーに就任していた。小池氏は「AIの推進、より良いAIの活用についてのエネルギーが、安野さんのような素晴らしい人材に求められているんじゃないか」とも語った。
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