傷害疑いで逮捕の県立病院看護師を処分保留で釈放 青森地検
養子の男子中学生の顔を膝で蹴り、大けがをさせたとして逮捕された県立病院に勤務する看護師について、青森地方検察庁は11日、処分保留のまま釈放しました。
県立病院に勤務する38歳の看護師は、先月、県内の自宅アパートで養子の男子中学生の顔を膝で蹴って大けがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
青森地方検察庁は11日、この看護師を処分保留のまま釈放しました。
処分保留の理由については明らかにしていません。
養子の男子中学生の顔を膝で蹴り、大けがをさせたとして逮捕された県立病院に勤務する看護師について、青森地方検察庁は11日、処分保留のまま釈放しました。
県立病院に勤務する38歳の看護師は、先月、県内の自宅アパートで養子の男子中学生の顔を膝で蹴って大けがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
青森地方検察庁は11日、この看護師を処分保留のまま釈放しました。
処分保留の理由については明らかにしていません。