デーブ大久保氏「新しい相棒」の愛車を紹介「18万キロ走ったフォレスターとお別れして…」ファン「最高の車」
野球解説者のデーブ大久保氏が新たな愛車を紹介した。 9日までに更新したインスタグラムで「7年、18万キロ走ったフォレスターとお別れして、昨日から新しい相棒・フォレスターと再スタート」と伝え、「誠実で、温かくて、気配りのプロフェッショナル。この人がいたから、またSUBARUにしようと決めました」と担当者に感謝し、「クルマは『性能』だけじゃなく、『誰とつながるか』で選びたい。改めて、人のご縁のありがたさを感じた納車日でした。松村さん、本当にありがとうございました!」と車の前でがっちり握手したショットをアップ。 【写真】最高!「新しい相棒」愛車を紹介ショット 「またこのフォレスターで、たくさんの“出会い”を運んでいきます(若葉)マーク大切に取ってます」と新しい相棒との生活を心待ちにした。 フォロワーからは「ご納車おめでとうございます」「ゴルファーには最高の車ですね」などの声が寄せられている。
報知新聞社