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ddttbbさん ＞＞そう、VCターボは客にとっては「ただの壊れやすいターボエンジン」だったんですよ。 〜〜 「ああこれは壊れるわ」と予測しましたが、アメリカでのトラブル頻発の報をみて「やっぱりな」と得心したのを覚えています。 〜〜 VCターボはコスト増と信頼性低下に見合うだけのメリットが得られなかったというのが現実でしょう。 ーーーー これは、どう見ても構造的に壊れやすいと言っているだろ。（=今もトラブルが続いている） 屁理屈もいい加減しなよ。 人の文章を理解できず自分の書いたコメントをひっくり返す様な人間とは話は出来ん！ 時間の無駄！ それから、QX50やアルティマ用VCターボは生産台数の制約から好調なムラーノに回されると推測される。 一部を切り取ってマイナスイメージを流すのも犯罪行為だぞ。

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ddttbbさん 僕のコメントをしっかり読んでますか？ VCターボの出始めの話をしてるのであって、今は全く問題は出ていないし、日本で組み立てられた製品は最初から不具合は出ていない。 もし、その後も不具合が出てるなら、リコールなりサービスキャンペーン的な事をしているはず、その様な事態は発生してない。 証拠もないのに、そんな一個人の妄想をこの様な場でコメントする事事態が悪い印象を増幅させてしまう可能性もある。 訴えられる可能性もあるぞ。

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それこそ無知の極み、自分は日産の技術者でもも何でもないただのエンジン好きだが、エンジン技術者なら一度は可変圧縮機構を夢見たのははずである。事実多くの方式で可変圧縮機構が世に出て、多くの資金が注ぎ込まれチャレンジされている、今もベンツでは別の機構でチャレンジされていると聞く。可変圧縮さえ出来れば・・という燃焼技術等が数多くあったに違いない。 それから、QX50等の販売低迷はVCターボが原因とは言えない。強いて言えばデザインやHVを導入していない事の方が大きいと思う。そしてVCターボは初期アメリカ産のものに組み立て不良が発生しトラブルが多かったと聞くがその印象も尾を引いている可能性はある。

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補足すると、この第3世代e-powerは、エンジン回転数がほぼ一定の定点運転をさせる為、そこまで高価な可変圧縮機構は必要ないと言ってるのであって定点回転をさせない第2世代用や従来通りに使用するエンジンでは、これまで多くのエンジン技術者が夢見た画期的な可変圧縮機構である事には変わりない。 それから、第3世代e-powerも若干の可変圧縮機能は必要でそれを安価なミラーサイクル（トヨタではアトキンソンサイクルと呼んでいる）により実現している。この機構は吸気バルブの早閉じで圧縮比を低下させるため、ターボ無しでは排気量が低下し出力が下がるが、大きめのターボを使ってそれを補っている。 この程度の可変圧縮機構で十分だという事だ。

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