トミーです。
これが最後のメッセージです。
たとえ、私がどれだけ言葉を尽くしても、この先1分1秒が過ぎれば、あなたが
「本当に人生を変える決断」
をする機会は、あっという間に目の前を通り過ぎてしまうかもしれません。
だからこそ、今ここで語らせてください。
あなたにとっては「最後の通告」に近いかもしれない。
でも、このメッセージが、あなたと私の“最終的な出会い”だと思って、どうかじっくり読んでみてください。
時間をかけてといっても、残りは本当にわずかなのですが、あなたの人生を根本から変える決断をしていただきたいのです。
目次
私が嫌いなのは「人生を消耗する働き方」
人生で唯一後悔していること
これが本当に最後です
========== 1、 私が嫌いなのは「人生を消耗する働き方」 ==========
昔から、私はハードワークが大嫌いでした。
1日10時間働いて、ようやく月100万円。
それにどれほどの意味があるのかと、しょっちゅう疑問を抱いていたんです。
対リターン。
これこそがビジネスの本質だと私は思っています。
もし1日10時間働き詰めで、月100万円の利益なら、残念ながら効率が悪いとしか言いようがない。
私が初めて年収1億円を超えたのは23歳のときですが、あの頃は時給17万5000円という計算でした。
そして月3000万円を安定化させた頃になると、1日の労働がわずか2分で済んでいた。
まぁ2分というのは、以前ローンチで販売したスクールのコピーなので多少盛っていますが、
「1日5分、10分の確認作業のみ」
だったことは事実です。
売上を見て指示を出すだけ。
もっと言えば、売上すら見ずにぶっちゃけ遊び回っていました。
「そんなの信じられない」という声があって当たり前でしょう。
でも、信じようが信じまいが事実は変わりません。
なぜそんなバカげた数字を出せたのか。
理由は簡単で、
“最もインパクトが大きいこと”だけを徹底的に突き詰めているから
です。
細かいタスクや会議、面談、雑務……それらにはすべて“NO”と切り捨ててきました。
さらに今はAIという強力な力を組み合わせて、労働時間そのものを極端に削っているので、私のビジネスは
ほとんど“自動運転”状態
になりました。
========== ■ 面談こそ無駄の極み、嫌ならゼロでいい ==========
特に、「100万円以上の高額商品を売るには、面談が必須でしょ?」と言う人がいます。
しかし、私からすれば「本当にそれ、事実なんですか?」と問いかけたい。
私は面談なんてこの10年で2、3回しかやっていません。
それでも、
セールス0秒で100万円単価の商品が数十本売れました。
4時間ほどで何千万円もの売上が立つのを何度も見てきた。
なぜそんな“離れ業”が可能なのか。
答えは単純で、
「売るための構造」をWEBに完璧に仕込んでしまう
から。
別に私がスーパー営業マンだとか、特別な才能があるわけじゃない。
適切なコピーやファネル、ステップメールを“売れる形”に仕上げれば、面談でクロージングなんてやらなくても、読者は勝手に購入ボタンを押します。
むしろ、面談のほうが時間の浪費が大きいくらいです。
これを突き詰めた結果、日給5000万円や月8000万円といった結果が出せるようになった。
そして、AIトミーくんは、この“売れる形”をAIにまるごと落とし込んだのだから、ハードワークとは無縁、むしろ
「働きたくない人のための究極の兵器」
といえる。
========== ■ 嫌なら1秒もやりたくない。それが私のスタイル ==========
私は本気で「嫌なことは1秒でもやりたくない」と思っています。
しかし多くの人は、「食っていくために苦手な作業も仕方ない」「営業は面倒だけど我慢しよう」と無理をしている。
私はそんな苦行に人生を費やしたくないからこそ、13歳のときに「パソコンでお金が稼げる」という衝撃に飛びついたんです。
そこからアフィリエイト、コンテンツ販売、ローンチ……いろんな手法を試し、最終的に
面談を省き、労働時間を削り、億を稼げる仕組み
を確立しました。
私が今どんな生活かといえば、朝は遅めに起きて子どもと遊び、犬の散歩をして、夜は好きなゲームに没頭。
作業にかける時間はせいぜい2分〜30分。
「そんなん嘘だろ」と言われたことも数えきれませんが、実際に私はそうしてきましたし、
同じノウハウを使えばあなたでも十分目指せる
のが現実です。
だからこそ、AIトミーくんをあえて外部に公開する形にしたんです。
========== ■ コツコツは嘘。まったく違う畑を選ぶしかない ==========
「少しずつでも頑張れば100万、1000万、1億円……」
なんて夢をずっと見ている人は、案外、その数分の1の数字にすら辿り着けていないケースをよく見かけます。
大きな飛躍を望むなら、コツコツの先にいるのは微増にすぎない。
飛行機に乗れば一瞬の距離を、フェリーを漕いで「いつか着くはず」と言っているようなものです。
ローンチやコンテンツ販売は飛行機そのもので、
一気に億へ向かう潜在力
を持っています。
さらにそこにAIというスーパーチートを加えれば、書く労力も激減するのに売上は爆伸びする可能性があるわけです。
普通に考えたら「やるしかない」選択でしょう?
でも、多くの人は「まだ時期じゃない」「自分には早いかも」と悩むうちに時間が過ぎ、結局同じ場所に留まり続けるんです。
========== 2、 人生で唯一後悔していること ==========
先ほども言いましたが、私は人生で大きな後悔はしていません。
13歳でパソコンに出会ってビビッと来て、20代で一気に収益を伸ばして、その後、海外移住。
ただ、「もっと早く海外に出ていればよかった」という心残りはある。
なぜなら、その決断を1年、2年早めていれば、私はもっと早く今の自由で豊かな環境を味わえていたからです。
つまり、
“気づいたのに動かなかった時間”
こそ、後悔の正体なんですね。
そして、あなたは今まさに、AIトミーくんという衝撃の事実に気づいている状態。
もしこの1時間を逃し、行動しないで0時を迎えたら、明日から先、二度と同じチャンスは来ないかもしれない。
「もっと早く導入しておけばよかった……」と後悔したところで、時は戻りません。
========== ■ あなたは私より商品を売れますか? ==========
最終的な話は、常にこれです。
私が10年以上追い求め、磨き上げ、面談ゼロで億を売るノウハウをAIにブチ込んだ。
あなたが「自分のほうがもっと稼ぎやすいし、売れる自信がある」と胸を張れるなら、このメールを無視すればいい。
でも、「私より売れる気がしない」「ノウハウも浅い」と思うなら、なぜ挑戦しないのか疑問で仕方ない。
このノウハウは、言うなれば“裏技”です。
だから、普通にコツコツやっている人から見れば「そんなのズルくない?」と見えるかもしれない。
でも、私の成果がその“ズルさ”を証明し、AI化によって、あなたも“ズルく”なれる可能性が開けた。
なのに、1時間後に扉を閉じたらそれも幻。
あなたはまた“ハードワークは尊い”なんて幻想に戻るんでしょうか?
========== ■ 最もインパクトのある施策こそ、“AIで一瞬”になった時代 ==========
私は毎日15時間働けなんて言いませんし、営業の電話を100件かけろとも言わない。
むしろ逆です。
ラクしてでかいリターンを狙う
のがビジネスの醍醐味。
コンテンツビジネスやローンチは、その点で最強の施策です。
そして、書く作業すらAIがやってくれるなら、何日もかけて作り上げるプロモーションが
数時間や数十分で完成
してしまう。
それがAIトミーくんの真骨頂。
1日8時間働いて月100万円?
申し訳ないけど、私はそれを対リターンが悪いと断言します。
なぜなら、少し仕組みを変えれば1日5分、10分で月3000万円が可能だという事実を私は身をもって体感しているから。
やるか、やらないか。
もうその選択だけなんです。
========== 3、 これが本当に最後です ==========
あなたにとって、このメールは最後の通告といっても過言ではありません。
残り1時間。
“気づいた時には手遅れ”という最悪の事態を避けるには、今、違う選択をするしかない。
13歳でパソコンに衝撃を受けて飛び込んだ私のように、あるいはもっと早く海外移住すればよかったと今でも思う私のように、あなたもここで腹をくくれるかどうか。
一生をコツコツと消耗して生きるか、面談や営業で疲弊するか、それとも
“嫌なことは1秒もやらない”ビジネスに舵を切るか。
AIトミーくんの扉は、もうじき固く閉じられます。
悩もうが何しようが、0時を過ぎたら本当に終わり。
巻き戻しはできません。
最後に滑り込みで参加したいなら、以下からどうぞ。
▼ 詳細・お申し込みはこちら
※本日24時で完全終了。
もう一切の猶予はありません。この先、どんなに悔やもうと時間は戻せないのです。
PS.
私がこの“狂った”文字量と熱量を注いだのは、あなたの人生を本気で変えたかったからです。
煽りでも誇張でもなく、私自身が辿ってきた道がこれを証明しています。
もし働くのが嫌いなら、面談が苦痛なら、時間を奪われるのが無理なら、
私と同じ手法を使うのが一番早い。
そして、その手法をAIに最適化してしまったのがAIトミーくん。
「こんなことあるわけない」
「絶対怪しい」
そう思っている間に、時間は過ぎて、あなたは明日からも同じ苦行を続けるのかもしれない。
そうなれば、私が唯一後悔しているように、「もっと早く決断していれば…」と悔やむ未来が待っている。
私はそれを見たくないから、今、最後の声を届けています。
どうか、違うやり方を選んでください。
今までと違う畑に移らなければ、違う作物は絶対に収穫できません。
新しい果実を手に入れてください。
全てをそこに置いてきた。
それでは。
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※本日23時59分で完全終了。
もう一切の猶予はありません。この先、どんなに悔やもうと時間は戻せないのです。