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Conversation

余計なことは考えず、全力で死票の山を積み上げて、「恩義を忘れない有権者」であることを見せつければ、右から左まで、どこの党も一目置かざる得なくなる。 山田太郎は自分のためじゃなく、恩知らずで恥知らずで臆病なお前らのことを最後まで守るために、ピエロになってまで立候補してくれたんだよ。