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Conversation

賛否双方が、今回の問題を、立場の異なる人々への罵倒や怨み言で終わらせずに、建設的に考えていくためのポイントは、絵自体のデザインだけだなく、公共コミュニケーションを含めた全体的なデザインの文脈という視点のように思います。