BSフジ

プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

2025年7月7日(月)
「ポスト冷戦時代」論 自由民主主義が衰退? 世界の現状を徹底考察

ポスト冷戦の30年は俗に「平和の時代」と言われているが、細谷雄一氏は「民主主義、新自由主義、グローバリズムといったユートピア思想が衰退していった時代である」と指摘し、背景として行き過ぎたリベラリズムによって当初掲げていた理想とはロジックが変わってしまったことを挙げている。一方、評論家の與那覇潤氏は、「欧米によるダブルスタンダードの時代だったのでは」と指摘している。「ユートピア思想の衰退」か「欧米のダブルスタンダード」か。識者2人の異なる視点をもとに「ポスト冷戦時代」を分析し、いま世界が置かれている現状を考察する。

ゲスト
細谷雄一 慶応大学教授
與那覇潤評論家

2025年7月8日(火)
ガザ紛争は止まるのか トランプ外交の正念場 中東 “新力学” を検証

米トランプ大統領の制止を振り切るようにガザ攻撃を続けてきたイスラエルのネタニヤフ首相が訪米し首脳会談に臨む。イランへの“軍事介入”で中東情勢の緊迫を緩めたトランプ外交は“イスラエルの暴走”を止められるのか?ここまで目立った動きを見せていないサウジアラビアなど中東諸国は今後どのような形で地域情勢に絡んでくるのか?大国イランの“一歩後退”によって複雑化する“新たな中東の力学”と先行きリスクを徹底検証。

ゲスト
宮家邦彦キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問
池田明史東洋英和女学院大学大学院客員教授

2025年7月9日(水)
参院選“最大の争点” 物価高&所得増&成長 有権者の一票どう判断

参院選の最大争点となっている物価高対策。「減税か?給付か?」各党が掲げる政策の効果は?そして、実質賃金が5カ月連続マイナスとなる中、国民が所得増を実感するために必要なのは「賃上げか?負担減か?」。さらに、就職氷河期世代への対策、トランプ大統領が書簡で公表した25%の対日関税発動の経済的・政治的影響など…。各党が選挙戦で訴える政策から見える日本経済の将来像を専門家が徹底検証し、有権者が一票を投じるための判断材料を提示する。

ゲスト
荻原博子経済評論家
木内登英野村総研エグゼクティブ・エコノミスト
水内茂幸産経新聞編集長

2025年7月10日(木)
参院選2025各党に問う 国の将来像とその道筋 自・立・社・保の決意

酷暑の中、全国で熱戦が続く参院選。衆院が少数与党の状態にあり、新興政党も存在感を示す中、その結果は政権の行方を左右しかねない。不透明な国際情勢の中、物価高騰に苦しむ有権者の心をつかむはどの党か? 番組では2夜連続で各党のトップや幹部を迎え、それぞれが打ち出した政策の狙いと選挙戦略、その先に描くビジョンを問う。第1夜の前半は、自民・石破総裁に「保守」の矜持をかけた戦いの焦点と策を。後半は立憲・野田代表に、核となる政策と「政権奪還」への道筋を問う。そのほか、社民・保守の訴えも紹介する。

ゲスト
石破茂自由民主党総裁(前半)
野田佳彦立憲民主党代表(後半)
久江雅彦共同通信社特別編集委員(後半)
福島みずほ社会民主党党首(VTR出演)
百田尚樹日本保守党代表(VTR出演)

2025年7月11日(金)
参院選2025各党に問う 激しさ増す議席攻防戦 国家観と政策実現性は

各党が党勢拡大のために各地で舌戦を繰り広げている参院選。不安定な国際情勢や物価高が直撃する暮らしなど、様々な課題が日本に立ちはだかる中、各党は何を訴え、どのようにして有権者の心をつかもうとしているのか。2夜連続企画の後編は、公明・斉藤代表、維新・吉村代表、共産・田村委員長、国民・玉木代表、れい・櫛渕共同代表、参政・神谷代表に、選挙戦を戦い抜く戦略に加え、各党が描く日本の将来ビジョンや国家観を問う。

ゲスト
田村智子日本共産党委員長
玉木雄一郎国民民主党代表
斉藤鉄夫公明党代表
吉村洋文日本維新の会代表
櫛渕万里れいわ新選組共同代表 衆院議員
神谷宗幣参政党代表 (ZOOM中継)
久江雅彦共同通信特別編集委員