福井県は7月10日、福井市内で未明に当て逃げ事故を起こしたとして、福井土木事務所企画主査の30代男性を戒告の懲戒処分とした。県によると、男性は事故前に同市内で飲酒をしていた。
県人事課によると、男性は4月22日午前1時40分ごろ、同市内のコンビニ駐車場で私用車を運転。店の塀に衝突したが、警察や店に通報せず立ち去り、5月2日に警察から連絡を受けるまで職場に報告しなかった。男性は4月21日午後10時ごろから、同僚3人と会食し飲酒をしていたという。
同課は「飲酒運転の立件に至らなかったため処分を決めた」としている。
男性は県の聞き取りに「代行運転を呼んで帰宅したつもりだったが記憶が定かでない」と話したが、県の調査で代行運転の利用は確認されなかった。警察の調べに自身が事故を起こしたと認めているという。
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県はこのほか、職員2人を戒告の懲戒処分とした。エネルギー環境部長の50代男性は2023年10月に福井市内で車を運転中に自転車と衝突し相手に重傷を負わせた。農業試験場主任研究員の40代女性は昨年8、12月、車を運転中にスマートフォンを操作して摘発された。








































