2025-07-11

暗殺価値が上がってる

暗殺なんかしても似たような奴はまた現れてくるからまり意味がない」とよく言われる。例えばトランプ暗殺してもトランプ的なものがまた出てくるだけ、みたいな。けど本当にそうなのかな?

SNSYouTubeみたいな自分から発信できるメディアが増えたことによって、今って昔よりもその人だけが持っているカリスマ性にかなりバフがかかるようになっているように感じる。だから、例えばトランプ暗殺されてトランプ的な人(ヴァンスとか)が代わりに出てきたとしてもトランプカリスマ性は持ち得ないわけで、今のトランプと同じような支持は得られないと思うんだよね。そういう意味暗殺価値が上がっているように感じる。N国だって立花がいなくなったら即しぼむでしょう。カリスマ性の価値は爆上がりしてる。

あと、暗殺を狙われる側が法やルールを軽視することも増えてるじゃん?法とか関係なく俺を批判するやつは即刑務所行きだ、みたいな。あと、そもそも“敵”と見做した相手とは対話もしないような権力者側の姿勢最近よく見る。そんな風に、権力者が法もルールも建前も守らないとなると、権力を持たないもの抵抗手段としてはもう暗殺しか残されてないのではと思うんだよね。

あんまりこういう事言うのは良くないかもしれないけど、暗殺によっていろんなことが解決し出した例が日本にもあったじゃん?暗殺価値を上げてるのは権力者側の振る舞いにあるという面も大きいのでは。(かといって暗殺肯定したいわけではないんだけども...だけど、あの暗殺が無かったら今も悪いことが悪いままだったのは確かだとは思うのよね)

ということで、暗殺価値が上がった今、暗殺事件はこれからどんどん増えてくるのではと思ってる。嫌な世の中になりましたね。

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