活動家 唐井梓さんの活動メモ
活動家 唐井梓さんについての活動情報をメモした。
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社民党 大椿ゆうこ を応援
2025年7月 参議院選挙
新垣クニオ 衆議院議員、清水雅彦 日本体育大学教授、運動家 菱山南帆子 とともに応援
2025年7月10日(木)
9時 北千住駅 西口 2階デッキ
10時30分 日暮里駅 東口
11時20分 上野文化会館前
13時30分 浅草雷門向い
14時30分 亀戸駅 北口
15時30分 新小岩駅 北口
16時30分 秋葉原駅 ヨドバシカメラ口
北千住駅での街宣を終えて、日暮里駅へ。
— 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 /参議院議員(全国比例)🌺 (@ohtsubakiyuko) July 10, 2025
新垣クニオ衆議院議員、唐井梓さんが応援演説に来てくださいました!#比例は大椿ゆうこ #2枚目の投票用紙には大椿ゆうこ https://t.co/Pulrtx1td3 pic.twitter.com/ZYrqLbZ4pb
日本労働党 青年学生
誰もが声を上げられる社会、差別・排除されない社会をーー唐井梓さん(お茶の水女子大学大学院)
日本労働党 青年学生 2025-06-28
http://japanlabor.party/%e8%aa%b0%e3%82%82%e3%81%8c%e5%a3%b0%e3%82%92%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%80%81%e5%b7%ae%e5%88%a5%e3%83%bb%e6%8e%92%e9%99%a4%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84/
大学の学費値上げなどに反対し、学生や教員が声を上げ続けている。その中で唐井梓さん(お茶の水女子大学大学院博士後期課程1年)は、運動のなかで感じた社会の分断や対立を乗り越えようと模索を続けている。思いを聞いた。(文責編集部)
誰もが声を上げられる社会、差別・排除されない社会をーー唐井梓さん(お茶の水女子大学大学院)(7/1号・第1723号)https://t.co/AJBMU8nrs5#学費値上げ反対 pic.twitter.com/9sjEBbwesg
— 日本労働党・労働新聞(公式) (@JLP_1974_1) June 27, 2025
学費値上げ反対運動関連
日本共産党 吉良議員と
「しんぶん赤旗」2025年2月19日付より
https://www.jcp-tokyo.net/2025/0219/100926
https://www.jcp-tokyo.net/2025/0219/100926
日本共産党の吉良よし子参院議員は18日、学費値上げ反対の院内集会を13日に行った学生たちと国会内で懇談し、要請項目を実現する予算にさせようと話し合いました。
日本共産党 山添拓議員と
2026年度学費負担軽減!高等教育予算拡充を求める5.8国会内集会にて
「2026年度学費負担軽減!高等教育予算拡充を求める5.8国会内集会」が行われ、 #もとむら伸子 衆院議員 #伊藤岳 #吉良よし子 参院議員と参加。
— 山添 拓 事務所 (@yamazoejimusyo) May 8, 2025
「高等教育を権利として無償化することは政府の公約。具体的なロードマップをもち優先順位を上げ、教育にもっとお金を使う政治に」と #山添拓 議員。 pic.twitter.com/ifRDGe2MEh
学生、大学教員がジョイントで取り組んだ #学費負担軽減を求める院内集会 に参加。
— 山崎たい子 (@taiko_yamazaki) May 8, 2025
学生さんが、文科省、財務省、総務省に要請書を手渡し、
「来年度概算要求に反映を」「最優先で予算化を」「学生の実態に目を向けて」「ないがしろにしないで」と訴え。
国会議員も連帯挨拶。#斬進的な無償化実現を https://t.co/jJtmVKTPlv
衆議院第2議員会館 で集会
発言者
竹信三恵子さん(ジャーナリスト)
北明美さん(福井県立大学 名誉教授)
能條桃子さん(NO YOUTH NO JAPAN)
唐井梓さん(学費値上げ反対緊急アクション)
フェミ・ジャーナル ふぇみにん インタビュー
学費値上げに反対し行動する大学院生 唐井梓さん(2025/6/5)
唐井さんが通う大学では、学費値上げの予定は今のところない。しかし物価高騰の中、日本学術振興会の特別研究員制度で得られる手取り16万~ 18万円の生活費と、同制度で認められた2つの学内バイトだけでは生活が苦しい。それでも研究員採用率は11%と低く、「運がいい」ほうなのだ。
入管法改正に反対
難民・移民の存在を“見て、知って、感じて”/第5回難民・移民フェス (2024年7月25日)
残念がる参加者たちもそれぞれがフェスの意義を実感していた。一緒に参加した大学院生の大室恵美さんと唐井梓さん、2回目の参加となった留学生の鄭多賢さんは、参加者の多さからフェスの広がりを実感したと口々に語った。
唐井さんも、「これまで続けてきた市民運動の延長線上にフェスがあるように感じる」と話す。「日本軍性奴隷制度に関するドキュメンタリーを見て『闘争は踊りながらするもの』という言葉が強く印象に残っているが、今日は踊ることに対して抵抗がない人が多かった。来年もまた参加したい」と意義を語った。
北朝鮮系慰安婦団体正義連の水曜デモ に参加
연대발언_오차노미즈대학 석사과정 카라이 아즈사(대독)
水曜集会にご参加の皆さん、こんにちは。 日本からメッセージを送ります。唐井梓(からいあずさ)です。 私は東京の国立女子大学(お茶の水女子大学)で女性政治学を学ぶ修士課程の2年生です。 3月に水曜集会に初めて参加し、そのことが今の私の原動力になっています。 その時から私が考えていることを、代読してくださる方のお力をお借りして、皆さんに共有できたらなと思います。 私は3月に、正義連のご協力により運営されている希望のたねスタディツアーに参加し、 日本の植民地暴力の歴史、日本軍政奴隷制度がいかにしていまだに継続した暴力であるかについて、ソウルのこの地で学びました。
論文等
researchmap で確認できる実績は1件のみ。
「悪」の団体を燃やす ーColabo に対するハラスメントにはたらくネットワーク・ミソジニーの論理
https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/200980
冷君暁、唐井梓「『悪』の団体を燃やす:Colaboに対するハラスメントにはたらくネットワーク・ミソジニーの論理」
『東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究』106
https://www.iii.u-tokyo.ac.jp/manage/wp-content/uploads/2024/03/106_7.pdf
フェミニズム運動において、オンライン空間は今や重要なものとなっています。しかし、フェミニズムは常にバックラッシュと共にあり、オンライン空間でもフェミニズム運動に対するハラスメントや誹謗中傷は後を絶ちません。そのようなハラスメントにはたらくミソジニーの論理は、フェミニストヘの「攻撃」のシステムに組み込まれ、一定の効果を有しているといえるのではないでしょうか。本例会では、日本の未成年女性支援団体が2022年末から直面しているオンライン上の「攻撃」を取り上げ、その反フェミニズム的アクターのSNSコンテンツ分析を通じて、オンライン空間におけるミソジニーの発生と拡大の論理、その影響についての報告を踏まえ、バックラッシュに「抵抗」し連帯してゆくための処方箋を皆さまと検討したいと考えております。
(担当:唐井梓・冷君暁)
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