【データセクション(3905)|974億円GPU契約、これは“テーマ”やなく“財務が変わる話”や】
2025/07/10、今日の昼に発表されたGPUクラスタ案件(プロジェクトA)。
見た瞬間、「あ、これは会社のフェーズ変えるやつやな」と思った。
単なる受託でも、単なるAI銘柄でもない。
“モデル転換とステージ上昇”の初動やと捉えてる。
以下、僕ちんなりの冷静な整理。
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■ 基本ファクト:5年契約、総額974億円、GPU625台
•年間195億円 × 5年契約=合計974億円
•GPUはB200相当×5,000基と推定され、サーバー625台
•IRでは自社が購入し、提供するモデル
ここでの本質は、**「SaaSでもコンサルでもない直接投資型モデル」**に踏み出したという点。
つまり、自社でGPUを抱えた上でビジネス化する=収益構造の転換や。
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■ プロジェクトAは“始まり”でしかない
•資料には明確に「プロジェクトA」と明記
•補足では「GB200 1,000ラック」「追加契約に関する記載」もあり
•= 今後B・C・Dと続く構想が社内で制度化されている
今はAのみ契約済。でも、IR構造的に「これで終わり」はありえない。
むしろ今日で、“B案件が始まるフェーズ”に入ったと解釈したほうが妥当や。
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■ EPSは? → 2026年3月期で出てくると考えるのが自然
今は通期予想なし。EPSは空白。
でも、これが「弱いから不透明」ではなく、
**「未紹介案件が多すぎて数字が出せない段階」**って感じやと思ってる。
仮にAの一部でも前倒し稼働+B案件契約が乗れば、
1Qか2QでEPSリオープンする展開も現実味あるで。
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■ ナウナウジャパンの件は「論点ずらし」やと思う
•IRに「ナウナウとの正式提携」や「共同実行」などの文言はなし
•あくまで「データセクション自社契約」として開示されとる
•名前が似てるだけの外野会社を引っ張り出して、信用問題に結びつけるのは正直ズレてる
冷静に読む限り、ナウナウはこの件に関係ないと思ってる派や。
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■ 結論:これは“でかいニュース”ではなく“ビジネスの軸が変わった日”
今日のIRは「何かをもらった話」やなくて、
自分らで設備を持って、何年も利益を出していく契約を取りにいった話。
つまり──
テーマ株じゃない
EPSもまだ反映されてない
けど、ビジネスの仕組みそのものが今日から変わった
こういう見方が必要やと思うで。
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今日僕ちんが理解したのは:
「もう始まってる」
契約も、設備も、モデル転換も、全部。
株価がどうこう以前に、ビジネスが一歩進んだのは事実やろ。
数字の反映は先でも、理解は今日しとかなあかんと思った。