とうとうエリスロマイシンまで販売中止。
薬価を安くしすぎて、作るメリットを失ったメーカー、そんなん利益出んもん、作る必要ないよね。まあ、株式会社ならそうですね。
エリスロマイシンがなくなるとさまざまな呼吸器疾患の治療に支障が出ますが、現場ではないからこれでいいよね、って、医療の質は明らかに下がって来ています。
そして数年後健康被害が出て国が問題だと対策するのは5-10年後ぐらい後でしょうか。そうなってもノウハウなく作れないとなりかねないです。
しかし、医療費が増えていることは実態ですが、10年何もせんでおけば文句も言われず、自然と医療費も減るわな的な、日和見的な立場が決める医療政策は、見かけの医療費を抑制するだけの政策を取り、
開業医儲すぎだ、医者の給料高いべって、相応の対価を無視して無銭飲食するレベルに近づいています。
医療の質が明らかに下がっても無視。
結局ひとりひとりが被害を受けますが、知らんがな、的な局面。
明らかにコスパ良く医療を提供して来た日本もこれからは持っているお金の量に比例して医療が、まつたけうめ、と区別されるモードに入ってますが、問題視されていません。
延命治療は不要など、医療の基本も知らん奴らが
自分たちの政治的な立場を得るため、
あたかも正論のように謳っている現状が怖いと思います。
単なる延命治療しか選択できない場合と、結果延命治療となった場合があり、
社会的背景を患者さん、ご家族、医療者、介護者が現状を踏まえて話し合う時間と場所がないことが医療費の増加と家族•医療者•介護者の疲弊をまねいています。
疲弊することなく、お金をあまりかけないで良い方向に持っていくことは、皆で相談する労力と時間をかければできます。
現場を知らず、乱暴なことを言うのは勝手ですが、皆が話し合い、納得して医療を受けられる環境が必要だと思います。
そこを切ったら日本の良い点がまた一つ失われてしまいます。