政府の「イクメンプロジェクト」社会の変化にあわせ進化へ
日テレNEWS NNN
男性の育休取得向上などのため政府が15年間続けてきた「イクメンプロジェクト」が、社会の変化にあわせて進化します。 駒崎弘樹推進委員 「さようならイクメン。イクメンという言葉が不要になった時代の変化を示す」 男性の育休取得率向上などを目的に15年前に厚生労働省が立ち上げた「イクメンプロジェクト」は、2023年度に、男性の育休取得率が30%をこえるなど目標を一定程度実現したとして、事業を終えることになりました。 一方で、男性の育休取得期間が短く、「とるだけ育休」になっていることや、家庭での家事時間に男女格差があるなど課題は残っているとして、「共働き・共育て」の推進を目的とした「共育プロジェクト」にリニューアルするということです。 「共育プロジェクト」推進委員会は、共働きが増えても、育児は母親が担っている現状の改善には働き方を変える必要があるとして、企業へのアプローチを中心とした啓発活動を進めていくとしています。