市民グループ オスプレイ配備撤回を訴える
佐賀駐屯地の正門前には配備に反対する市民団体のメンバーなどおよそ100人が集まり、「オスプレイ反対」などとシュプレヒコールを上げ、配備の撤回を訴えました。
また駐屯地の担当者に、低空飛行訓練を行わないことや、海の水質汚染によるのり漁への影響が懸念されるとして周辺住民への説明と対話の機会を設けることなどを求める申し入れ書を手渡しました。
駐屯地の建設工事差し止め訴訟の原告の1人で、のり漁師の古賀初次さんは「10年前からオスプレイの反対運動をしてきましたが、ついに飛んできたかという悔しさの気持ちでいっぱいです。先祖から受け継がれた大事な土地なので、最後まで撤回を訴えて頑張っていくつもりです」と話していました。
また、市民団体のメンバーの力久修さんは「事故や部品の落下がいつ起こるか分からないし、有明海が汚染されるのではないかと不安です。自衛隊も住民も死んでほしくないので、オスプレイには反対です」と話していました。