俺とケータイ版モバゲーの思い出を見ていってくれ
2020年12月15日
ケータイ版モバゲーのサービスが終了した。
俺がモバゲーに会員登録したのは2011年。
中学2年生の時だった。
と言っても、正確な日付は分からない。
最古の更新(小説"王様ゲーム"の更新を所望している)が2011年12月19日なので、
おそらくこの近辺で始めたのであろう。
モバゲーより先に登録していた「GREE」で知り合った友人に誘われたのがきっかけだったような気がする。
スマホに変えるまでのたった2年間だけだが
ケータイ版モバゲーにはたくさんの思い出がある。
備忘録的な意味合いも兼ねて記していきたい。
目次
クソゲーで世界一を目指す日々
モバゲーはとにかく色々なことが出来た。
自分だけのアバターを作ってSNSとして友達と交流することも出来るし、
悩み相談も出来る、ニュースも読める、小説も読める、サークルも作れる、有名人の日記も読めるetc...
だが、やはりモバゲーといえばゲームであろう。
皆さんは「モバゲーのゲーム」と言われて何が思いつくだろうか。
怪盗ロワイヤル?
進撃のバハムート?
ちっちっち
モバゲーのゲームといえば「タックル入部祭」だろう。
・・・
俺にとってモバゲーといえばミニゲームだ。
モバゲーをやっていなかった人にはあまりイメージがないかもしれないが
ケータイ版モバゲーではFLASHゲームが遊べた。
これがなかなか奥が深く、中には裏技を駆使しなければ最高ランクであるプロレベルに到達できないようなゲームもあった。
ランキング機能もついていたため、当時の俺は日々上位を取るべく奮闘していたのだった。
↑「修行山」でプロレベル1位を取った時のコメント残ってた。「修行山」がどんなゲームかは覚えていない
反面、普通のソシャゲは「とある魔術の禁書目録 頂点決戦」くらいしかやっていなかった。
それだけやれることが多かったということだろうか。
オタク向けケータイ小説にハマる
これもあまり知られていないが、モバゲーではケータイ小説が読めた。
俺が特に読んでいたのはオタク向けの、いわゆるラノベのような小説。
・ブラックアウト
・最強人種
・僕の上司はフリーザ様
・幼女とニート
・お屋敷!
・パラレルアイランド
・今日から俺がミドレンジャイ
・幻想世界のフラグクラッシャー
・死立デストロイ高校
・俺の異世界日記
etc...
(1つでも読んでた作品あったら語り合いたいからDMしてほしい。マジで。)
2016年7月でモバゲー内の小説コーナーは終了したが
いくつかの作品はまだエブリスタ内で読めるので、是非調べて読んでみてほしい。estar.jp
俺という1人のオタクが形成されるにあたり、間違いなくモバゲー小説がその一端を担っている。
モバゲー小説の中でも、特にオタクが異世界に転生する系の小説が大好きだった。
中学生だったからね。
ちょうどアニメオタクになり始めた頃だったため、寝る時間も惜しんで読んでいたのを覚えている。
普通の商業小説とは違い、実在するアニメのネタをバンバンと入れてくるのが
オタクになったばかりの俺にはとても新鮮だった。
その中でも1番好きだった小説がある。
「どーも、魔法使い予備軍です」という作品だ。
《出典:どーも、魔法使い予備軍です|コメディ小説|えっ… - 小説投稿エブリスタ》
内容も大好きだったが、コメント欄がとても暖かい作品だった。
↑めちゃくちゃコメントしてる
まだオタクの人権が低かった頃、この作品の読者や作者さんは数少ないオタク友達であった。
コメント欄で一緒に盛り上がったみんな、元気かなぁ。
探したらこの作品もエブリスタでまだ読めた。というかわりかし最近まで更新してた。
是非みんなにも中高生だったときの気持ちを思い出しながら読んでみてほしい。
大人の気持ちで読むのはあまりお勧めしないかもしれない。
思い出いっぱいケータイ版モバゲーありがとう
ケータイ版モバゲーには数え切れないほどの思い出がある。
明らかに無料アイテムだけを身につけた統一性皆無のアバター
暇つぶしに作ったら誰も入ってくれなかったサークル
荒らしを拒むどころの話ではない
放課後ストライドのアンチにキレてたあの頃
クソ面白いギャグセンを発揮している一問一答
利き腕答えるだけでも元気いっぱいだね
ナリをやってて困ってる俺。ウルトラマンタロウ役をやってたらしい。
なりチャ(なりちゃ)とは、“チャットルーム”で、参加者がマンガやゲームなどのキャラクター、あるいはオリジナルキャラクターに“なりきって”やり取りすること。
上の質問に対する回答、クソの役にも立ってないところもモバゲーっぽくていいね。
モバゲー小説にハマりすぎて自分でも書いてみよう!と思ったものの、途中で挫折した小説の一節。
(当時西尾維新にどハマりしていたので文体が”っぽい”)
今見ると黒歴史ばかりだけど、あの頃はその全てが楽しかった。
その小さな画面の中に描画されていたのは、間違いなく無限の世界だった。
ケータイ版モバゲーのサービスは終了してしまったけれど、
あの楽しかった日々の記憶だけは消えることなく俺の中に刻まれている。
ケータイ版モバゲー、素敵な思い出をたくさんくれて本当にありがとう。
ずっと忘れないよ。
最後は俺の”マイプロフ”の最後の言葉で締めたいと思う。
こんな感じですお(^ω^)
以上です。