問題文全文(内容文):
大問1:小問集合
(1) を展開せよ。
(2) を因数分解せよ。
(3) を計算せよ。
(4) において、 のとき、 の値を求めよ。
(5) 不等式 を解け。
(6) 次のデータがある。
このデータの中央値と第3四分位数を求めよ。
(7) 円と2本の直線が図のように交わっているとき、 の値を求めよ。
大問2-1:図形と計量
三角形 があり、 である。
(1) 辺 の長さを求めよ。
(2) の値を求めよ。また、三角形 の面積を求めよ。
(3) を5等分する4本の直線が辺 と交わる4個の点のうち、頂点 に最も近い点を とする。線分 の長さを求めよ
大問2-2:場合の数
の6個の文字を横1列に並べる。
(1) 並べ方は全部で何通りあるか。
(2) が左端にないような並べ方は何通りあるか。
(3) が左端になく、かつEが右端にないような並べ方は何通りあるか。
大問3:2次関数
を実数とする。2つの関数
に対して、 の最小値を , の最小値を とする。
(1) のときの の値を求めよ。
(2) を を用いて表せ。
(3) と の小さくない方を の関数とみなし、 とする。すなわち、
のとき、
のとき、
(i) のとき, となるような の値を求めよ。
(ii) が次の(条件)を満たすような のとり得る値の範囲を求めよ。
(条件) 異なる3個以上の の値に対して が同じ値をとることがある。
大問4:複素数と方程式
の2次方程式 がある。
(1) (*)を解け。
(2) 3次式 を2次式 で割ったときの商と余りを求めよ。
(3) (*)の2つの解を とする。
(i) の値と の値を求めよ。
(ii) を実数の定数とする、 の2次方程式 の2つの解が
となるような の値の組 を求めよ。
(4) を(*)の解とし、
とする、 の値を求めよ。
大問5:確率
4個のサイコロ がある。
(1) の2個のサイコロを1回振り、出た目をそれぞれ とするとき, となる確率を求めよ。
(2) の3個のサイコロを1回振り、出た目をそれぞれ とする。
(i) となる確率と, となる確率をそれぞれ求めよ。
(ii) が30の倍数となる確率を求めよ。
(3) の4個のサイコロを1回振り、出た目をそれぞれ とする。
(i) の中に、5と6がともに含まれる確率を求めよ。
(ii) が30の倍数となる確率を求めよ。
大問1:小問集合
(1)
(2)
(3)
(4)
(5) 不等式
(6) 次のデータがある。
このデータの中央値と第3四分位数を求めよ。
(7) 円と2本の直線が図のように交わっているとき、
大問2-1:図形と計量
三角形
(1) 辺
(2)
(3)
大問2-2:場合の数
(1) 並べ方は全部で何通りあるか。
(2)
(3)
大問3:2次関数
に対して、
(1)
(2)
(3)
(i)
(ii)
(条件) 異なる3個以上の
大問4:複素数と方程式
(1) (*)を解け。
(2) 3次式
(3) (*)の2つの解を
(i)
(ii)
(4)
大問5:確率
4個のサイコロ
(1)
(2)
(i)
(ii)
(3)
(i)
(ii)
チャプター:
0:00 大問1
4:43 大問2-1
7:37 大問2-2
10:30 大問3
18:34 大問4
25:34 大問5
32:56 エンディング
単元:
#大学入試過去問(数学)#全統模試(河合塾)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
大問1:小問集合
(1) を展開せよ。
(2) を因数分解せよ。
(3) を計算せよ。
(4) において、 のとき、 の値を求めよ。
(5) 不等式 を解け。
(6) 次のデータがある。
このデータの中央値と第3四分位数を求めよ。
(7) 円と2本の直線が図のように交わっているとき、 の値を求めよ。
大問2-1:図形と計量
三角形 があり、 である。
(1) 辺 の長さを求めよ。
(2) の値を求めよ。また、三角形 の面積を求めよ。
(3) を5等分する4本の直線が辺 と交わる4個の点のうち、頂点 に最も近い点を とする。線分 の長さを求めよ
大問2-2:場合の数
の6個の文字を横1列に並べる。
(1) 並べ方は全部で何通りあるか。
(2) が左端にないような並べ方は何通りあるか。
(3) が左端になく、かつEが右端にないような並べ方は何通りあるか。
大問3:2次関数
を実数とする。2つの関数
に対して、 の最小値を , の最小値を とする。
(1) のときの の値を求めよ。
(2) を を用いて表せ。
(3) と の小さくない方を の関数とみなし、 とする。すなわち、
のとき、
のとき、
(i) のとき, となるような の値を求めよ。
(ii) が次の(条件)を満たすような のとり得る値の範囲を求めよ。
(条件) 異なる3個以上の の値に対して が同じ値をとることがある。
大問4:複素数と方程式
の2次方程式 がある。
(1) (*)を解け。
(2) 3次式 を2次式 で割ったときの商と余りを求めよ。
(3) (*)の2つの解を とする。
(i) の値と の値を求めよ。
(ii) を実数の定数とする、 の2次方程式 の2つの解が
となるような の値の組 を求めよ。
(4) を(*)の解とし、
とする、 の値を求めよ。
大問5:確率
4個のサイコロ がある。
(1) の2個のサイコロを1回振り、出た目をそれぞれ とするとき, となる確率を求めよ。
(2) の3個のサイコロを1回振り、出た目をそれぞれ とする。
(i) となる確率と, となる確率をそれぞれ求めよ。
(ii) が30の倍数となる確率を求めよ。
(3) の4個のサイコロを1回振り、出た目をそれぞれ とする。
(i) の中に、5と6がともに含まれる確率を求めよ。
(ii) が30の倍数となる確率を求めよ。
大問1:小問集合
(1)
(2)
(3)
(4)
(5) 不等式
(6) 次のデータがある。
このデータの中央値と第3四分位数を求めよ。
(7) 円と2本の直線が図のように交わっているとき、
大問2-1:図形と計量
三角形
(1) 辺
(2)
(3)
大問2-2:場合の数
(1) 並べ方は全部で何通りあるか。
(2)
(3)
大問3:2次関数
に対して、
(1)
(2)
(3)
(i)
(ii)
(条件) 異なる3個以上の
大問4:複素数と方程式
(1) (*)を解け。
(2) 3次式
(3) (*)の2つの解を
(i)
(ii)
(4)
大問5:確率
4個のサイコロ
(1)
(2)
(i)
(ii)
(3)
(i)
(ii)
投稿日:2025.04.23





