2/21発売『記者襲撃』 iwnm.jp/061248 のできたてほやほやカバー&帯!帯には草彅さんのコメント。NHKスペシャルを思い出しつつさらに深く読んでいただければ。ぜひ書店でご予約ください。 #NHKスペシャル未解決事件
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岩波書店のプロモーションアカウントです。 「web岩波 たねをまく」の更新、イベント情報などをお知らせします。アイコンは『月の満ち欠け』装丁の桂川潤さん作。
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『旅の絵本』(安野光雅/福音館書店)
緑のなかを歩く旅人、通り過ぎる小さな町の住人、ときには牧場の馬の目線で、のんびり世界を愉しめます。ページをめくるテンポですすむ旅。ことばはないのに静かに饒舌な絵本です。[web隊H]
#本のたねをまく 94つぶ
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草彅 剛
@ksngtysofficial
Replying to @ktrsngofficial
ありがとう!
本の帯になるよ。
本じゃないけど。
最高の言葉です。頑張ります!
サンキューベリーマッチョ!




Quote
樋田毅
@hida0407
草彅さんのファンの方々からのコメントに感激しています。どれも温かく、真面目で、草彅さんの真摯な生き方に共感している人たちだからなんだと思いました。名古屋の親友から「話し方や歩き方が樋田にそっくりだった。ツヨポン、研究したんだね」とのメールも来ました。
「ストロングZEROは危険ドラッグとして規制対象とすべきです……」
~web岩波 たねをまく~
#松本俊彦 「身近な薬物のはなし」第2回を更新しました。
「アルコール(1) ストロング系チューハイというモンスタードリンク」
ストロング系飲料の販売中止報道が相次いでいます。その危険性に警鐘を鳴らしてきた医師の #松本俊彦 さんは、歴史的にアルコールの規制は失敗に終わってきたと指摘し、その背景を探ります。
~web岩波 たねをまく~
松本俊彦「身近な薬物のはなし」第3回
『カテドラル』(デビッド・マコーレイ 飯田喜四郎 訳)
iwnm.jp/110522
ゴシック式大聖堂が完成するまでの困難な道のりを、ていねいに追ってゆく大型絵本。切り石の表面に走る筋目の1本1本まで描き込まれた、美しく緻密なスケッチは圧巻です。[経理部O]
#本のたねをまく 50つぶ 
【イベント】5/12(日)神保町ブックセンターで高橋源一郎さんの「飛ぶ教室」スタート!著者を招いて毎回1冊の本を読み解くユニークな連続講座です。
第1回は原武史さんの『平成の終焉』 iwnm.jp/431763
お申し込みは☞
『ジャコメッティ』(矢内原伊作/みすず書房)
見ることと描くことの狭間で格闘しつづけたジャコメッティ。幾度となく作品のモデルをつとめた哲学者・矢内原伊作が芸術家の眼差しをつぶさに拾い上げた一冊。 [第一編集H]
#本のたねをまく 47つぶ 
松沢裕作『生きづらい明治社会 不安と競争の時代』
iwnm.jp/500883
生活をしていると「何かおかしいな」と思う瞬間が多々あります。「通俗道徳」という言葉を知っていると、おかしさの源泉がどこにあるか理解できることも。大人にこそ読んでほしい1冊
#本のたねをまく 164つぶ
[営業部SS]
~web岩波 たねをまく~
最果タヒさんの連載「愛は全部キモい」を更新しました。
「シンデレラは自分の方が外見も内面もずっと優れていることを知っていたし、そうしてたぶん「幸せ」に縋り付いてもいなかった」
第7回 このハッピーエンドに愛は関係ない──『シンデレラ』
『読書会という幸福』 iwnm.jp/431932
ある物語を読んだことがある、という共通の経験があるだけで親密な感情が生まれることの不思議さ。「読書会という幸福」とは、本と共に生きる幸福であり、その本について語り合える誰かに出会う幸福なのだろう。[製作部T]
#本のたねをまく 134つぶ
【放映情報】いよいよ1/27・28放送!NHKスペシャル「シリーズ未解決事件『赤報隊事件』」。草彅さん、熱演を楽しみに拝見いたします!! 『記者襲撃』 iwnm.jp/061248
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草彅 剛
@ksngtysofficial
放送まで、あと2日後ですね!いよいよです!皆さん宜しくお願いします! x.com/nhk_n_sp/statu
~web岩波 たねをまく~
『思想』2024年10月号掲載の「〈座談会〉現代サッカーにおける理性と感性」をウェブで特別公開。
三笘薫選手、三笘選手の指導者でもあった筑波大学蹴球部監督の小井土正亮監督を招き、山本敦久氏の司会にてお届けします。
☞ tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8337
どうぞご覧ください。
~web岩波 たねをまく~
最果タヒさんの連載「愛は全部キモい」を更新しました。
「未熟な恋は人を傷つけるが、だからって、未熟な恋を糾弾する必要はない。そういえば人魚姫の恋のはじまりもまた、未熟なものだった」
第4回 未熟な恋に罪はない──「人魚姫」
~web岩波 たねをまく~
雑誌『思想』2023年1月号の情報を掲載しました。
【小特集】ウィトゲンシュタイン──『哲学探究』への道
【思想の言葉】野矢茂樹「『論考』と『探究』」(お読みいただけます)
精緻な理論でフェミニズム批評を牽引した著者の代表作が、ついに文庫化されました。竹村和子『愛について』( iwnm.jp/600441 )は、私的領域の奥に秘匿されてきた事柄を鋭く分析し、「語りえぬもの」に声を与える政治と倫理の新たな地平を切り開きます。(解説=新田啓子)
『問いかけるアイヌ・アート』( iwnm.jp/061420 )の表紙を飾っているのは、kikir kamuy ru kar(虫の神が道を作った)というタイトルを持つ、小笠原小夜さんによる紙刺繍。「木の虫喰いの跡が美しい文様になっていた」という言い伝えを、イカラリという刺繍法で表現しています。
新元号「令和」は万葉集から。巻五の梅花を詠んだ歌の詞書に「初春令月、気淑風和」。「初春の令月、気淑(うるわ)しく風和(やわら)ぐ」( (『万葉集』二 iwnm.jp/300055 )、「初春の令(よ)き月にして、気淑(きよ)く風和(なご)やかに」(『口訳万葉集』上 iwnm.jp/602287 )
『大江健三郎自選短篇』iwnm.jp/311971
「戦争も、こうなるとひどいものだな。子供の指まで叩きつぶす」(「飼育」)。「こうなると」とははたしてどのような状況であったか、何年も前に読んで記憶に残ったこの一節に出会いなおすために今読み返している[製作部T]
#本のたねをまく 162つぶ
『たんぽぽのお酒』(晶文社)
草いきれ、おろしたてのスニーカー、夏至から短くなる日差し。夏休みの尊さを、キラキラとした結晶にした本。読後、子ども時代の一瞬の美しさとはかなさ、永遠について誰かに語りたくなる。10代の初夏に読んでほしい。[児童書編集部AM]
#本のたねをまく 119つぶ
稀代の知識人エーコの批判的論考を集めた『歴史が後ずさりするとき』( iwnm.jp/600437 )は、世界各地で地域紛争や人権弾圧など、歴史が逆戻りしているような現象がみられる今こそ読まれるべきでは?「現代文庫版訳者あとがき」ではエーコ最晩年の関心事にも言及。