大学院の研究生活が死ぬほどつまらない。
こんにちは。地方の国立大学の大学院(理系)に所属しているYUと申します。
今回は大学院が死ぬほどつまらないという話をしたいと思います。
そもそも、私は研究がしたくて大学院に進学したわけではありません。
「今後の将来(就職など)で有利に働きそう。」だとか、「周りがほとんど修士課程に進学しているから。」といった理由で学部時代の大学にそのまま進学しました。
そんな理由で進学したので大学院生活が楽しいものになるとは元々思ってはいませんでした。
ただ、予想以上につまらない…つらい…
と言う訳でなぜこんなにも”つまらない”と感じるのかNoteに書いて言語化してみようと思いました笑
自分が考える”つまらない要因”は5つ
①自分が興味のある学問分野ではない
②そもそも研究が向いていない(好きではない)
③研究することのメリットを感じられない
④人間関係
⑤金銭的余裕がない
①自分が興味のある学問分野ではない
これに関しては、自分のせいだと自覚しています。
高校3年生の大学受験時に受験する大学、学部を決めると思うのですが正直学びたいことなんてなにもありませんでした。
とりあえず、自分の偏差値でいけそうな最大値の大学を受験する。
学部選びはかなり苦戦しましたが、それも理系なら無難な工学部。
ということで自分のやりたいこと、興味のあることを自己分析しないまま受験をしました。(今になって後悔しています)
ただ、受験そのものにはやる気があった(将来のため)ので勉強はそれなりにして今の大学に進学しました。
という感じで進学したのでもちろん入学してからは単位が取れるギリギリで課題やテストをこなしていましたが、興味のない分野のためこの頃から「つまらないなー」とは思っていました。
②そもそも研究が向いていない(好きではない)
自分の大学では4年生から本格的に研究活動が始まるのですが、開始当初から楽しくはなかったです。(大学院ほどではないが)
研究テーマはいくつか候補があり、その中から希望を出し、決定するという研究室のスタイルでした。
提示された研究テーマはどれも興味のないものばかり。
興味のないことをやっても楽しいと感じるわけもありません。
自分自身の性格として「実験や調査を通じて○○を明らかにしたい!」という強い意志などありません。
学部のころは研究は楽しくないものの、こんな感じで”こなして”おけば大卒の資格がもらえるのか。と高を括っていました。
しかし、大学院では研究発表の場が増えること、研究の難易度が上がること、先生からの指導や先輩の指導が厳しくなることが加わり学部以上にしんどくなりました。
研究発表の時期が近づくにつれて気持ちが鬱になります。
③研究することのメリットを感じられない
研究を通して課題解決能力やプレゼンスキルがつくのはなんとなく感じています。
しかし、社会人でお金を貰いながらでもできるのではないか?
そう思うようになりました。
また、就活を通して、学生時代に学んだこととまったく関係のない分野の仕事をしている人がかなり多いということを知り、さらに専門的知識をつける(研究する)意欲がなくなりました。
研究を頑張った人も、研究を頑張っていない人も、最終的にはみな大卒、院卒の肩書を手に入れられます。
そうなったら、「卒業できるくらいに低空飛行で研究したほうがコスパよくない!?」ってなりました。
④人間関係
自分は社交的な人間ではないので人と関わること自体が比較的好きではありません。
友達は少ないですが居ますし、友人と出かけることは楽しいし、彼女もほしいです笑
ただ、研究室の同期、先輩後輩は好き好んで関わっているわけではないし、合う人合わない人います。
特に先輩は博士課程だからと上からものを言ってきたり、研究発表会では言葉の揚げ足取りをしてきたりと、威張っていて好きではありません。
まあ、研究室に限らず人間関係は社会に出てからも同じような悩みはあると思うので訓練だと思って我慢しています笑
⑤金銭的余裕がない
大学院生は学生なのでアルバイトの収入しか自由に使えるお金がありません。
さらに、平日は学校があるので土日などを費やしてお小遣いを稼ぐしかないです。
他大学の友達や幼馴染み、文系の友達は社会人として働いているので自分の車を買ったり、旅行に行ったり、休日を楽しそうに過ごしているのをインスタグラムで眺めています。
大学院卒の方が生涯年収が高いという記事がありますが、20代前半の貴重な2年をつまらない生活で潰したくないなという気持ちが日々高ぶっています。
研究すればするほどお金がもらえるならまだしも、頑張って研究してもらえるものは”教授からのお墨付き”
こんな状況で研究を頑張れる他の人たちはすごいなと感心しています。
そんなわけで大学院がつまらないということ5つの要因に分解してと書いてみました。いろいろ不満やストレスがありますが、あと半年で卒業なので辛抱しようと思います👍
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次の記事では、そんな研究意欲0の僕が日系大企業メーカーに内定した話をしたいと思います。


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