【速報】大阪・枚方女子大学生殺害事件 27歳男の懲役22年判決が確定 期限までに控訴せず 「見栄やプライドのために命奪うという動機は身勝手極まりない」地裁判決も糾弾
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「自身の見栄やプライドのために命を奪うという動機は身勝手極まりない」検察の求刑通り懲役22年の判決
大阪地裁(三村三緒裁判長)は2月28日の判決で、「遺体には62か所もの傷があった。被告は必死に抵抗する被害者に攻撃を繰り返し、確実に殺害しようとした」と強い殺意を認定。 「返済を先延ばしにするためについていた嘘が限界に達し、ばれることは耐えられないとして殺害に至った。自身の見栄やプライドのために命を奪うという動機は身勝手極まりなく、強い非難に値する」と指弾し、検察側の求刑通り、西光被告に懲役22年を言い渡していました。
遺族「裁判所は思いをくみ取ってくれた。しかし懲役22年は納得できるものではない」
判決を受け、渡辺さんの両親は次のようにコメントしていました。 「裁判所は、我々の思いを十分くみ取ってくれたと思います。しかし、期間を見れば、懲役22年は、納得できるものではありませんでした」 「娘は身勝手に命が奪われて、犯人はやがて社会に戻ってきます。どんなに無念だろうと娘の気持ちを思うと胸が苦しくなり、犯人に対する強い怒りが消えることはありません」 「裁判が終わっても、娘が亡くなった事実を受け止めることができず、私たち家族は悲しみの中にいます」
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