マッチングアプリ悪用し飲食店でぼったくりか 従業員3人逮捕

マッチングアプリを悪用したぼったくり事件で、知り合った男性を自分たちの飲食店に誘い込んで480万円を支払わせたとして、店の従業員3人が警視庁に逮捕されました。

新たに逮捕されたのは、東京 渋谷のバーの従業員、福村正貴容疑者(25)で、すでに逮捕されていた鈴木駿太容疑者(22)と大野詩織容疑者(21)も再逮捕されました。

警視庁によりますと、3人はことし4月、マッチングアプリで知り合った20代の男性を自分たちの飲食店に誘い込み、代金として30万円を請求したうえ、「ほかの客の予約をキャンセルしないといけなくなり損害が出た」とうその説明をして、合わせて480万円を支払わせたとして詐欺などの疑いが持たれています。

調べに対し、いずれも容疑を認めているということです。

容疑者らは男性の携帯電話を取り上げて翌朝までサウナ店で監禁状態にしたうえ、消費者金融で金を借りさせるなどしていたということです。

これまでに同じぼったくりグループのメンバーとみられる12人が逮捕されていて、警視庁は、ほかにもグループを統括する指示役がいるとみて捜査しています。

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