2024年7月18日の記事を編集して再掲載しています。
人類がまったく想像もしなかった、いや、もしかしたらあるかもと思っていた戦いの火蓋が切って落とされました。
鳥 vs. ドローン!
任務を遂行する冷静なドローンと、テリトリーを荒らされゲキギレしている鳥。勝つのはどっちだ!
ニューヨーク市警のドローン
海岸沿いにドローン警備隊を導入したのはニューヨーク市警察。サメの出現をドローンで監視し、ビーチにいる人々にいち早く教えられたらというのが導入の狙い。また、砂浜にいるライフガードより早く溺れる人を発見、浮き輪などを投げることができるかもしれないという計画もあります。
ドローン導入に憤りを感じているのは人間、ではなくて周辺の鳥(ミヤコドリ)。テリトリーを荒らされたと感じた鳥が激怒。群れでドローンに襲いかかっているのだとか。叫んで威嚇、体当たりして攻撃、上に乗っかって水に沈めるなど、あの手この手でドローンを撃退しようとしています。
鳥はなぜ怒っている?
一部の専門家は、鳥はドローンのことを侵略してきた新たな種と捉えている可能性があると解説。また、別の専門家、マギル大学の野生生物学のDavid Bird教授は、ドローンによるストレス反応の可能性を指摘。いわく、鳥たちが卵をも放置して砂浜から去ってしまう可能性があるといいます。実際に、サンディエゴでドローン墜落事故が起きたあと、数千匹ものユウガアジサシが卵を放置し姿を消した例があります。
鳥の保護か、サメ監視か。ニューヨーク市警の今後の動きに地元民は目を光らせています。
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