扉を開けるとそこには、不思議な空間が広がっていた。
色とりどりの蝶、見上げればいつもと違う色だが、間違いなく広がっている空。
微笑みながら話をする二人。
他のみんなも周りを見渡しながら楽しんでいるようだ。
カナネはぼーっとしているユウを引っ張りながら進んでいく。
進んだ先にあったのは、門のようなもの。
二人はそう言うが、ユウはまだぼーっとしている。
ユウは周りを見渡す。
ふと、そこでカナタの顔色が悪いことに気づく。
カナタが誤魔化したように言う。
すると突然、ゲートのようなものが音を立てて開き始めた。
みんなは興味深そうに中へ入っていく。
中には、広場のような空間が広がっていた。
ユウは周りを見渡す。園児たちはしっかり16人揃っているようだ。
ゾーヤの言葉にハッとし、周りを探すが…
確かにどこにもいない。
ユウたちが悩んでいると、何かの音楽が流れ始める。
それと一緒に、足音も聞こえてくる。
ワクワクする人もいれば、警戒している人もいるようだ。
そんな中入ってきたのは、丸っこい可愛らしいキャラクターだった。
可愛らしい見た目に釣られ、リンリンたちが囲んで見ている。
すると突然、何かの音声が流れる。
が、早すぎて全く聞き取れない。
カエルタマゴたちはある程度説明をすると、そのまま帰ろうとする。
そこにカナネが話しかけた。
すると、カエルタマゴたちは声を揃えて言う。
そう言うと、カエルタマゴたちはそそくさと帰ってしまった。
広場の机の上には、人数分の透明に入っている5枚のメダルと、パンフレットがあった。
みんなは「さんせーい」と言う。
そのまま一同は休憩所へ。
そこにあったベッドにみんなで寝転がり、そのままみんな寝てしまう。
そのままユウもベッドで寝てしまう…
ここは夢だろうか、それとも現実だろうか。
はっきりとは分からないが、少女のような声がはっきりと聞こえた。
投稿者(翠玉)でーす。
2話目が投稿できたよー。
なんでルミ先生はいなくなったんでしょうか……
私もしらされてません。
と言う事で次回をお楽しみに〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!