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年商50億社長から学んだリストマーケの極意

トミーです。
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「なぜ、ほとんどの人は人生を変えられないのか?」
今日の話は、いつものノウハウ解説や売上アップ術とはちょっと違います。
このコラムで書くのは、
「私がどん底から這い上がるまでのリアルな過去」
そして、
年商50億を超えた同世代の社長から直接学んだ「ビジネスの核」となります。
どんな本を読んでも、SNSで成功者を観察しても、ここまで生々しい「現場の本音」や本質は出てきません。
なぜなら、99%の人は目先の数字ばかり追い続けて終わるからです。
だけど、もし「仕組みとリスト」の意味を正しく理解し、そこに自分のリソースを全振りできたとしたら…
ビジネスの世界観
年商や収入
関わる人間関係
すべてがひっくり返ります。
今日お話しするのは、「養分時代」と呼べるほどボロボロだった私が、なぜ短期間で「1億円を動かす側」に変われたのか。
そして、年商50億社長から浴びせられた衝撃のアドバイスと、現代でも通用する
「リストマーケの極意」
を失敗・実践・反省すべて込めて共有します。
「リストこそ命」
この意味が本当の意味で腑に落ちる人だけ、今日から人生のステージが変わります。
…と、ここまで聞いて、
「リストって、もう商品を持ってる人とか、何か売りたい人だけの話でしょ?」
と感じた方へ。
むしろ逆です。
リスト=「これから何か始める人」の最初の武器といえます。
商品がなくても、実績がゼロでも、「あなたの話を面白いと思ってくれる1人」さえいれば、すでに最初のリストは始まっています。
つまり、今日の話は「まだゼロからの人」にこそ、もっとも役立つ本質です。
では…
スタートします。

目次

養分時代と「目先しか見えなかった私」
「年商50億社長」から授かった衝撃アドバイス
年1回で1億稼ぐ「マネタイズの極意6ステップ」
仕組みで人を巻き込み、勝ち残るリストマーケの極意

========== 1. 養分時代と「目先しか見えなかった私」 ==========

正直に言います。
貧乏時代はだいぶ終わってました。
ビックリするほど養分で、今思い返しても草生えるレベル。
でも、この恥ずかしい過去があるからこそ、今のあなたの気持ちが痛いほどわかります。
当時の私がどれだけ悲惨だったか、包み隠さず全て晒しますね。
私が貯金ほぼゼロの貧乏時代にやったことですが、
飯はセブンイレブンのおにぎり
たまに肉のハナマサの格安豚肉
フライパン買えなくて鍋で焼く
教材代払えず母親に半分借りる
車の税金払えず不用品売りまくる
それでも足りずクレカで仕入れ
ひたすら転売しまくって納税
寝床は友達の家か先輩の事務所
ブログ作るもアクセスゼロ
馴れ合いのコメント周り
メルマガ始めるもリストゼロ
コピーライティング?何それ
マーケティング?何それ
ストーリー書けず謎ポエム
収入は商材アフィリで数万円
食うために高額コンサルを売る
利益はブランド品と酒に消える
控えめに言って、人生のどん底でした。
今こうしてメルマガを書いている自分と、フライパンも買えずに鍋で肉を焼いていた当時の自分。
同一人物とは思えません。
でも、振り返ってみると、小金持ちになってからより、この貧乏時代の方が楽しかった気がします。
お金を持つと、全部が金で解決できるようになってしまった。
人間、必死になってる時の方が鮮明に覚えているし、私はどこかずっと必死になれていないんだと思う。
しかし、ここで重要なのは「なぜこの状況に陥ったのか」という分析です。
振り返ってみると、当時の私には致命的な欠陥がありました。
「目先のことしか見えていなかった」
転売で小金を稼ぐ
すぐに使い、次はアフィリで数万稼ぐ
また散財し、次は高額コンサルが売れる
ブランド品を買う
「仕組み」を作ろうとしていませんでした。
毎日、その日暮らし。
明日のことすら考えられない状態。
これでは、永遠に貧乏から抜け出せるはずがありません。
そんな私が、なぜ這い上がることができたのか。
その決定的な転換点が、次にお話しする「あの出会い」です。

========== 2. 「年商50億社長」から授かった衝撃アドバイス ==========

私がなんとか月収30万円を超えた頃。
といっても、必死に高額コンサル売って超えるレベルでしたが...
その頃、とある若き社長と出会いました。
たぶん19歳か20歳なりたてくらいの頃です。
その人は同い年くらいでしたが、すでに会社を持っていて、シンガポールなど海外での事業も触っていました。
※数年後には年商50億を超えたという話を人づてに聞きました。
それぐらい桁違いの人です。
私が彼から教わったのは、
振り切って突き抜ける
叩かれても突き抜ける
手法に黒も白もない(スパムだろうと有効なら使う)
三度の飯よりリストが命
全経費をカットして広告に回す
ゼロイチより買収
顧客を子会社の社長・従業員にする
自分に必要なものを事業化・商品化する
JVや買収で組織を拡大
雇用と利益を「二重取り」する
同業から受注をとって赤字防止
…という、普通なら机上の空論で終わりそうな話を、全部ガチで実践していたことです。
いろんな案件を見せてもらいながら、
「こうやって仕組みを回すのか」
「こうやってリストから全部つなげるのか」
その現場で、私は体で学ばせてもらいました。
「仕事早すぎ。展開早すぎ。もう新会社できてんの?」
と何度も驚かされたのを、今でも鮮明に覚えています。
必要とあれば、社長を引っ張ってきてサクッと子会社を作る。
さらには、小さな会社をどんどん買収していました。
中には失敗したものもあったと思いますが、私はここで
「ビジネスはスピードが命」
と学びました。
よく言葉では言いますが、実際に体験しないとイメージできないと思います。
私は目の前で見て理解できた。
だから腑に落ちました。
そして、私は彼に、
「私が突き抜けるには何をしたらいいか?」
と質問したところ、印象に残っている言葉が2つあります。
1つ目は、
「リスト。リストを取ってください。かかっている経費を全部ゼロにし、実家に帰り、全て広告費に回してリストを集めてください」
もう1つは、
「自分の事業に必要なものを事業にすればいい。可能ならさっさと買収して自社に取り込んでください」
私はこのアドバイスを受けて、
20歳で月100万円超え
その3年後に年収1億円超え
子会社の社長や従業員を顧客から採用
WEBデザインやシステム開発会社も内製化
みたいな道を歩むことになりました。
当時はまだ「生活費を稼ぐために30万のコンサルをスカイプでヒーヒー言いながら売っていた」レベル。
アフィリで月5〜10万入れば御の字。
お金がないから高額コンサルを売る。
30万なんて今のX界隈からすると安いが、当時は◯◯塾などの影響でそのくらいが相場だった。
でも、ここで一番本質的な気づきがありました。
「三度の飯よりリストが命」
「リストマーケは雇用と利益の二重取り」
この言葉の重みは、今になって本当の意味が分かります。
つまり、
利益をとるからこそ、真剣に学ぶ人が出る
そこからさらに、優秀な仲間やスタッフが雇用できる
信頼を積み上げるからこそ、リストの一部が事業仲間やパートナーにもなっていく
今も私が「リスト収集」を最優先にし、noteやSNSをあくまで入り口にしている理由はここにあります。
「リストこそが命。リストマーケこそが現代ビジネスの中枢」
これは私が実感してきたことだし、50億社長の彼も徹底していたポイントです。
この価値に気づいた瞬間から、私の人生は大きく変わり始めました。

========== 3. 年1回で1億稼ぐ「マネタイズの極意6ステップ」 ==========

…このようにして「リストこそが命」と腹落ちした私は、そこから
「リストを金脈に変える技術」
に徹底的にこだわるようになりました。
そして実際、どうやってリストを集め、どの順番で何をすれば、普通の人でも大きな売上を作れるのか?
これを徹底的に現場で試行錯誤し、最終的に、社長自身も何度も繰り返していた型が見えてきたんです。
それが、
「マネタイズの極意6ステップ」
という超シンプルな型です。
ここからは、年商50億社長も愛用していた、リストを最速で資産に変える実践ステップを、惜しみなく解説します。

■ ステップ1:ひたすらアクセス集める

まず徹底的にアクセスを集める。
YouTube、ブログ、SNS、広告、何でもいい。
とにかく人を集める。
この段階では商品も売らない。
「人が集まらない=勝負にならない」
と本気で考えてください。

■ ステップ2:リストを必ず取る

アクセスが来たら、必ずメルマガかLINEに登録してもらう。
これが絶対条件です。
「三度の飯よりリストが命」
「家賃をゼロにしてでも広告費に回してリストを集めろ」
無料レポート、セミナー、何でもいいからリストを取る。
19歳の億万長者が言っていた「リストが全て」が活きてきます。

■ ステップ3:すぐ売らない

ここが重要。
多くの人は「すぐセールス」しがちですが、社長も私もこの段階では絶対売りません。
価値ある情報だけを提供して「売らない安心感」を徹底。
“信頼残高”のみコツコツ積み上げていました。

■ ステップ4:情報のオープンと・クローズを切り分ける

ここがプロと素人の分岐点。
誰でも見れる情報(X・noteなど)は広く発信
リスト限定の深い情報(クローズド)は特別な価値として出す
このメリハリが「信頼と期待値」を一気に高めます。

■ ステップ5:ひたすら繰り返して教育

この状態を数ヶ月〜1年間続ける。
言い方を変えれば、一番の我慢どころ。
毎回、価値のある情報を提供し続ける。
売り込みは一切なし。
商品を売る前に「ここまでやるの?」というレベルで情報提供を続ける。

■ ステップ6:商品ドンッ

ここで初めてセールス。
タイミングをみて一撃で売る。
年商50億社長も、年1〜2回の本気セールスだけで大きな利益を出していました。
「信用残高を貯め切ったら、一気に換金」
ここまで積み上げたからこそ、爆発的な売上が出るのです。
そして、満を持してセールス。
これがこの手法の本質です。
私が知っている実践者の一人は、この方法で本当に年1回のセールスだけで1億円を何年も続けています。
重要なのは、
とにかく売ろうと急がず、じっくり「関係」を育てられるかどうか
そして、もらった信頼を手抜きせず、惜しみなく返すこと
ビジネス本を1冊でも読んだことがある人なら、
「損して得取れ」
「信用は貯金と同じ」
なんて言葉は、すでに何度も目にしたはずです。
でも、頭で知っていると「実際に徹底してやり抜く」は、まったくの別物。
実はここに、大きな落とし穴があります。
ここまでお伝えした「極意6ステップ」を“手順”として覚えただけでは、絶対に本物の成果にはつながりません。
そもそも、
「なぜ、この方法が今も通用するのか?」
そこに仕組みや哲学を理解していなければ、必ずどこかで行き詰まるからです。
次の章では、私が今もブレずに大事にしている
「リスト×仕組み」
という考え方を掘り下げます。
これを知っているかどうかで、これからの1年、いや5年後10年後の「稼ぎ方」がまったく変わってきます。

========== 4. 仕組みで人を巻き込み、勝ち残るリストマーケの極意 ==========

ここまでで、
「リストが命」
「仕組みと組み合わせて金脈化」
という話を何度もしてきました。
でも、これらは単なる手法ではなく、生き残るための哲学そのものです。
私が出会った年商50億の社長は、ビジネスのすべてをこの前提で動かしていました。
いま振り返ると、シンプルだけど圧倒的な強さがあった理由は「リスト×仕組み」の徹底ぶりに尽きると断言できます。

■ 「リスト=ただの名簿」では終わらない

この社長は、「三度の飯よりリストが命」と公言していました。
でも、その意味は「ただ集めて終わり」ではありません。
リストから利益を得るだけでなく、優秀な仲間やスタッフも見つかる
お客さんと信頼を深めれば、事業パートナーにもなり得る
サービスや機能も「外注」だけでなく、リストの中から生み出す
場合によっては会社ごと取り込む
実際に、私も顧客リストの中から子会社の社長が生まれました。
スタッフとして採用した人が次の新規事業を担ったり、などは今でも続けています。
つまり、売るためのリストから、組織を育て「事業を拡大するリスト」へと、リストの“価値”を最大化していったのです。

■ 「雇用と利益の二重取り」論のリアル

50億社長はよく「リストマーケは雇用と利益の二重取り」と話していました。
普通は、
「利益=売上」
「雇用=コスト」
と分けて考えますが、この人は顧客と仲間の境目をあえてなくし、
「本当に成長したい人」「成果を出した人」からパートナーやスタッフを発掘
その一方で、価値ある商品・サービスを届け続けて利益も上げる
つまり、同じリストから「お金も人も生み出す」という発想です。
これを「自分でやる」だけでなく、仕組み化して買収やJV、外部リソースの統合にもつなげていました。
要するに、「人もお金もリストから湧き出る」状態を作る。
これこそが本物のリスト哲学だと、私は断言します。

■ 現代にもガンガン刺さる「リスト×仕組み」の現場感

この哲学は、noteやX、メルマガ時代になった今も、まったく色あせていません。
実際、私は今も「まずリストを最優先」しています。
note単体より「メルマガ併用」で売上アップ
売って終わりじゃなく「集めたリスト」をどう使うかが勝負
リストを元にチームやパートナー拡大、新商品も生まれる
noteで得た利益→外注や広告→さらにリスト拡大と好循環
逆に、Xやnoteでうまく続いている人は、みんな例外なく「裏でリストと仕組み」を回しています。
表ではSNSやnote販売。
裏ではリストをためて、企画やセールス、時にJV・買収まで発展させている。
50億社長のやっていたことは、現代のインフルエンサーも必ずやっています。

■「 買収・事業化・仲間化」金脈リストの極意まとめ

振り切って突き抜ける/叩かれても気にせず進む
手法に黒も白もない(有効なら全部使う)
三度の飯よりリストが命
全経費をカットして広告に回す
顧客を子会社の社長・従業員にする
必要なものは事業化 or 買収して手に入れる
雇用と利益の“二重取り”
同業から受注→赤字防止
小さくJV→上手くいけば買収
パートナーを作ったら最終的に買収
ぱっと見、これらは怪しそうに見えるかもしれません。
「なんか、次元が違いすぎて…」
「自分には関係ない世界だな」
と思った人もいるかもしれません。
でも、安心してください。
ここまで読んでくれたあなたも、最初の一歩は同じです。
私も始めは、
「名簿なんて持っていない」
「周りに優秀な仲間なんていない」
そんな状態からスタートしました。
大事なのは、できることから始めてみることだけです。
仕組みも、仲間も、ビジネスも…
すべては、リスト=“人”との小さな出会いから動き始めます。

========== ■ 結論:金脈は「リスト」と「仕組み」だけが作る ==========

最後に、言っておきます。
AIやSNSがどれだけ発展しようが、自分のリストを持つ人しか、ビジネスで生き残れません。
なぜなら、noteやSNSだけで満足している人は、どこまで行っても
「他人の土俵で戦っているから」
です。
今このタイミングで「リスト×仕組み」という感覚を身につければ、noteやSNSで満足してしまっているライバルを、一気にごぼう抜きにできる。
そして、noteやXで売って終わりじゃなく、
「必ずリストを集めて、自分の金脈を作る」
それだけで、ビジネスの未来がまるごと変わります。
多くの人は、「仕組み」や「リストの力」を言葉では知っていても、実際に全力で集めて、全力で仕組みに変えている人はごく一握りです。
「損して得取れ」
「信用は貯金と同じ」
この当たり前を、ガチで”本気でやれるかどうか”だけが、最後に数字で圧倒的な差を生みます。
私がこの20年、変わらず続けてきたのはこれだけです。
リストを持つこと。
リストの信頼を積み上げること。
仕組み化して資産に変えること。
あなたも、今日から“自分だけの金脈”を作る準備を始めてください。
マネタイズ極意の本質をつかめば、どんな時代でも生き残れます。
想像以上の結果を…
あなた自身の未来で、その手にできるはずです。

========== 今すぐ実践すべきアクションリスト ==========

まず「無料登録ページ」を作って、1人でもいいからリストを集める
今日これから「価値ある情報」を1通だけメルマガやLINEで発信してみる
noteやXで商品を売る時は、購入者に必ず「LINEかメルマガ登録」を案内しておく
「あなたしか知らない話」「実体験」を必ずリスト限定で発信してみる
Xやnoteのプロフィールに登録フォームのリンクを設置しておく
今いるフォロワーや既存客に、直接「登録しませんか?」とDMしてみる
売った後こそ、購入者リストに「小さな特典」や追加サポートを配信する
1週間、売り込みなしで「役立つ情報だけ」届けてみる

PS.

これまで私が何度も紹介してきたAIトミーくんですが、よく
「テンプレートを自動化してるだけですか?」
などと聞かれます。
はっきり言って、それだけじゃ全く足りません。
想像力20点もいいところ。
テストなら赤点で落第。
たとえば、今回の「極意6ステップ」も、やり方だけ自動で回せば結果が出るほど甘くありません。
本当に差がつくのは、その奥の「哲学」や「現場の判断」が鍵になります。
つまり、
リストをどう活かし
どう人を巻き込み
どう事業ごと伸ばすか
という根っこの部分です。
AIトミーくんは、単なるノウハウ自動化ではありません。
私が20年かけて積み上げてきた「裏側の哲学」や勝負どころの勘やリストの本当の使い方まで、細かい癖ごと完全再現しています。
どんなに分厚い教科書を読んでも、絶対に手に入らない「私の思考まるごと」全部AIに叩き込んでいます。
だからこそ、現場レベルの戦略・判断・仕組み化まで全部、丸投げできます。
今回の話でいうなら、6ステップに「本物の哲学」が乗った瞬間。
あなたのリストは、ただの名簿じゃなく“本当の金脈”に変わります。
自分一人で頑張っても届かなかった世界へ、仕組み×哲学ごと丸ごとAIで回すことで、
「最短最速で到達できる」
それが、AIトミーくんです。
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トミー流「リスト金脈」を仕組みに変える秘密の入口:
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