JA、コメ買い取りへシフト 宮城や岩手は3年価格固定
各地の農業協同組合(JA)の間で、農家からのコメの買い取り集荷を拡充する動きが出てきた。主産地の宮城県や岩手県では買い取り価格を3年間固定する。従来の仮払いにあたる「概算金」方式に比べ、農家は収入を早い段階で確定できる。
営農計画の立てやすさなどを訴求し、概算金に偏っていた集荷・販売方式を見直す。JAグループの集荷量回復につなげる。
全国農業協同組合連合会(JA全農)によるコメの集荷・販売分でみ...
2024年に表面化したコメ価格の高騰を受け、農林水産省は備蓄米放出などの対策に乗り出しました。その過程で、政府の農業政策や流通経路における目詰まりなど、コメの生産・流通を巡る課題が顕在化しています。最新ニュースや解説記事をまとめています。
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