【直撃】中国の“試験代行業者”は「バレたことない」「替え玉受験は118万円」TOEIC重要視の日本が狙われる?不正受験サービスが広がる背景
-Q.今までに、何人の代行を請け負ってきましたか?
-(試験代行業者)
-『1000人に上ります』
-Q.こんなにたくさんやってきて、試験主催者にバレたことはないですか?
-(試験代行業者)
-『ないですよ。バレたら、やっていけないでしょう』
どこか自信すらうかがわせる言葉…。質問を重ねると、この業者はさらなる内情を包み隠さず明かしました。
-Q.どうやって替え玉をそんなに多く確保しているんですか?
-(試験代行業者)
-『資本ですよ』
-Q.中国国内でも試験代行を行っていますか?
-(試験代行業者)
-『どんな試験でも、中国国内ではやりません』
中国国内では試験の代行をしない…果たして、その理由とは―。
■中国でカンニングは重罪「不正がないよう日本以上に徹底されている」
中国刑法284条の1『組織試験カンニング罪』には、「国家試験において、組織的に不正を行ったものは3年以下の懲役もしくは拘役(短期間の強制労働)もしくは罰金」とあり、情状の悪い場合は7年以下の懲役が科されます。
カンニングの背景として、浦上氏は「中国では全てにおいて性悪説で見ているため、不正がないよう試験会場は厳格に管理されており、カンニングは日本以上に徹底されている」「リスクが低く点が取れる方法があるとSNSでウワサが広まり、今回の事件のようになったのでは」とみています。
(「情報ライブ ミヤネ屋」2025年5月23日放送)