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【ガールズバー2人刺殺】容疑者の“二面性”とは | 浜松市のガールズバーで、店長と従業員の女性2名が客の男に複数回刺され、死亡した事件 山下市郎容疑者(41)は現行犯逮捕され、殺人の疑いで7日に送検されています ▼容疑者の男は殺傷能力の高い『ククリナイフ』を所持 午前1時ごろ、脅されているような様子の従業員の女性とともに入店した山下容疑者は、入店後すぐ、接客をしていた店長に向かってククリナイフを突き刺す ↓ その様子を見て逃げ出した店員も追いかけ、背中を刺す ↓ 警察が駆け付けると、容疑者の男は店の外の道路で立ち尽くしていたといいます ▼容疑者を知る知人は― 「女性よりプラモデルが好きで、携帯ゲームや家でゲームするのが好き。どっちかというと、ちょっと内向的」 「先輩にはへこへこして言うことを聞くけど、後輩や若い子とか職歴が浅い子には厳しいし、いじめていた」 ▼容疑者が行きつけだった飲食店の店員 「横暴とかじゃなくて礼儀正しい人のイメージ。商品出したときとか帰るときも『ありがとう』と言ってくれる」 (Q.お店以外で何か噂は?) 「扉を壊して出禁になったという話を本人から聞いた」 ▼亡くなった女性の父親は― 「もちろん許せないという気持ちはあるけど、それ以上に自分自身、整理がついていないし、娘を失ったというほうが大きい」 「『好意を持って来てくれる客がいるんだよね』という話。『常連みたいになってるので来てくれる』」 「助けてほしいという感じではなかった。そこまで気にしていなかった。聞いたのは(相手は)40代と」 従業員の女性と山下容疑者は、事件2日前から音信不通になっていたことが新たに判明しています
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