神谷宗幣氏は次のようなデムパを飛ばしている。「日本に帰って大学に戻って」「『アイツは変な宗教に入っている』と言われるようになった」(p.17)。「日本人の精神性を破壊する=WGIP、3S政策」(p.55)。ウギップ!
「『陰謀論だ』とか『右翼的だ』なんて思った人は要注意。誰かのマインドコントロールにはまっている可能性が大きいから。でも僕が言っていることはまぎれもない、歴史の事実だ。だから教科書で習ったことやテレビで聞いたことを鵜呑みにせず、まず自分の頭で『なぜ今こういうことが起こっているのか』ということをよく考えて」(p.58)。
「量子力学などの分野から縄文時代を分析すると、それは遅れた文明なんかじゃなくて、むしろものすごく進んだ文明だったんじゃないかという見方も出てきているくらいだ。量子力学は、端的に言うと『すべてのものは量子であって、量子は意思や念によって動く』ということを言っているから、縄文時代の人たちはそういうことがわかっていたんじゃないか?という仮説が、昨今、いよいよ信憑性を持つようになってきたんだ」(p.132)。
「『無知は罪』という言葉があるけれど無知って本当に怖いよね」(p.151)。「僕は目に見えない世界は、『高次元の世界』だと理解している。僕らの目には3次元までしか見えないけれど、その上に僕らのエネルギー体の次元があり、その上には僕らの魂の次元がある、そしてさらに上に、ご先祖様や神様のいらっしゃる次元がある、というイメージだ」(p.156)。
俺は限界だと思った。