東洋大「除籍」だった伊東市・田久保市長 タモリ、堺雅人、五木寛之...卒業していなくても一流の人は多い
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早稲田は中退が一流と言われますが結果論でしかない。卒業できれば卒業したほうが良いに決まってます。 タモリさんにしろ堺雅人さんにしろ売れない期間があったはずで、中退したことで人には言えない苦労をしてると思います。 就職時にいちいち中退した理由を聞かれる。いくら早稲田でも中退なら高卒扱いだと思います。早大中退の知人は中退を後悔してました。中退を誇示するのは芸能や文筆など学歴が問われない分野で成功したからで、普通に就職するとかなりキツイと思います。
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伊東市長は公益通報によって虚偽の経歴が公にバレたにも関わらず、有印私文書偽造のような犯罪まがいの手まで使って詭弁を弄して言い逃れようとしているのでは?という点が問題にされているのであって、どんな学歴なのかは本題ではない。 にもかかわらず「大卒でなくても一流の人は多い」「学歴と為政能力には関係ない」という微妙に議論を呼びそうな論調で関連付けようとする人たちがいるのはどうしてなのだろうか。
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なんか、このニュースを目にする度にイライラしてしまう自分がおかしいんじゃないかって思い始めました。 考える時間エネルギーが勿体ない。 正直気にしちゃうだろうけど、これ関連のニュースは開かないようにしようと思います。
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「卒業」と「除籍」の違いは、企業で言えば「退職」と「懲戒解雇」に近く、本人が申し出る中退とは性質が異なります。 田久保市長が「東洋大卒」と記載し続けたことは、勘違いで済まされるものではなく、意図的な経歴詐称と受け取られても仕方がありません。 かつて中退や除籍が武勇伝として語られた時代もありましたが、現代の公職にある人間が学歴を偽ることは、有権者への背信行為です。 だらしなさを自ら語った過去の発言といまの言動や経緯を照らし合わせても、誠実さを感じることは難しく、残念な対応と言わざるを得ません。
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そもそもこの記事の筆者は 公表「する」「しない」の違いを どう捉えているのか? 次に「公職」と「有名人」の違いを どう考えているのか? 詐称して公職に就き 税金で多額の報酬を手にしている人間を 何故擁護するのか理解できない。 伊東市の市長も感覚的におかしいと感じるが この記事の筆者も同様に思う。
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こんなに大きな話になるとは本人は思ってもみなかったのだろうが、公職選挙法に抵触する可能性への対応を弁護士と協議してばかりいて説明から逃げてきた姿勢は全国規模のニュース材料となった。 市長支持者が人間だからよく見せようとする気持ちがあるのはおかしくない旨発言していたが、噴飯ものである。良く見せるために事実を改竄し果たして政治で一番大切な信頼を得ることはできるだろうか。
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小池百合子氏にも、早く、同じようにアドバイスをしてあげればよかったのではないか? そうすれば、48年以上も、学歴詐称を指摘されることはなかっただろうし、 元側近が学歴詐称疑惑で刑事告訴されることもなかったであろう。 また、都民の大金を、 小池都知事や都職員のエジプトへの訪問、カイロ大学等への支援等に使うことはなく、 都民のために使うことができたであろう。
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除籍だった人でも一流の人は最初から除籍だったと公表している。だが田久保氏はもちろん除籍されたとを知っていたのにもかかわらず社会人になってから卒業したということで通してきた。 真に一流の人は学歴に意義を見出さない。大学卒という看板がなくても十分に生きていける。 普通の人は大卒でないと受けることができない資格試験等もあるので卒業するため単位をそろえる。 田久保氏は何も考えることもなく奔放な大学生活をただ楽しんだだけ。だから後先も考えず大学卒業ということで通してきた、ということでしょう。
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いち社会人であるだけでなく首長たる人間が 「卒業が除籍に変わっていた」ととんでもないことを明言した。 こうなれば東洋大学学務課が彼女を厳しく問い糺すべきである。 もちろん経歴詐称は問題であるがそれ以上に深刻なのは「卒業を証明する書類」とされるものを彼女が保持していたという点である。 これは大学の権威を貶めるもの以外の何物でもない。決して看過してはいけない。
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この人嘘を付くことが、一番の問題だと思います。 他府県の人が、伊東市長にいろいろ言うのもどうかとも思いますが、やはり人は嘘は言わず正直に生きるのが、社会を良くするのだと思います。 市長は自分で嘘をついたのが分かっているので、辞任後これからの人生正直に生きて、社会に貢献して行くのも1つの方法だと思いますよ…。
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