はづきさん尿道処刑 (Pixiv Fanbox)
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密にプロデューサーと性奴隷契約を交わしているはづき。 283プロでは仕事のことでプロデューサーと口論することも多い彼女だったが、それらは全て夜に行われる『お仕置き』への布石であった。 ある日、特に大きな口論へと発展した夜、彼女はとうとう、『尿道処刑』のお仕置きを宣告されてしまう。 尿道に挿入するにはあまりに太く、長いビーズを尿道へと押し込み、一気に引き抜くことによって尿道を二度と閉じないように破壊し、ただ快感を感じるための器官へと改造する処刑… たった数十秒後に使い物にならなくなる雌の排泄孔をカメラにさらしながら、胸を高鳴らせるはづきだった。 遅くなって申し訳ありません… conversation↓ 男「ほーらはづき、カメラ回ったぞ?」 男「マゾ粘膜広げながら皆さんにご挨拶しなさい」 はづき「…はいっ♥」 はづき「皆さんこんにちは…尿道マゾ奴隷のはづきですっ♥」 はづき「今日は、お仕事中にご主人様に向かって口答えした罰で、一番大きい尿道パールを入れられてますっ♥」 はづき「いっ、今から…膀胱までみっちり詰まったパールを一気に引き抜いて、マゾ尿道完全にぶっ壊していただきますっ♥」 はづき「二度とオムツなしで生活できないように尿道処刑されちゃうところ、いっぱいコキ捨ててくださいっ♥」 男「それじゃ、パール抜いてくぞ」 男「おいおい、感じすぎだろ。まだ3個しか出てないぞ?」 はづき「ごめん…なさい…尿道壊されるの想像して…あっ♥」 男「はははっ、そうかそうか。それじゃ、ここからは一気に引き抜こうか」 男「せーの―――」 男「オラっ!」 男「よしよし、派手にイケて偉いぞ~」 男「うわっ、尿道広がりすぎだろ、これは完全に壊れたな」