峯﨑友理恵です^^

 

 

先日、私のヨガの師匠であるKURARA先生の

講義にご招待いただき受講してきました🧘‍♀️💕

 

 

 

 

 

※KURARA先生のブログはこちらから

 

 

 

 

 

2017年に先生と出会ってから8年。

 

 

 

私のヨガの才能を導き出してくれた恩師であり

憧れで目標とする女性です🩷

 

 

今回は、伝統的なヨガの練習と瞑想を

体験させていただきました。

 

 

 

そこで改めて思ったのは、

 

ヨガってジャーナリングだなぁ

 

ということ。

(ジャーナリングは”書く瞑想”とも言われてますもんね!)

 

 

 

最近、よく聞くようになったジャーナリング。

 

 

ノートに自分の思考や感情を書き出して

可視化することで自己理解を深めていくものですが、

 

 

 

それが、紀元前に誕生したヨガで行われていたんだと思うと、

とても神秘的だなあと感じます^^

 

 

 

 

くらら先生のお言葉を借りると、

 

人間はポーズにも呼吸にも意識を向けてアーサナができるほど器用ではなく、

1つのことに意識を向けるということを伝統ヨガでは大切にしています。

※アーサナとはヨガで行う様々なポーズの総称です。

 

 

 

ヨガではこの”1つのことに意識を向ける”ことを

「ダーラナー」と言います。

 

 

このダーラナーが深まった時に、

 

自己理解が加速し、感情が解放され

心も体も豊かで心地よい穏やかな状態へとつながる。

 

 

 

 

まさに先日の記事にも書いた

「フィーリング」とも繋がる気がする!!

 

 

🌸フィーリングについて書いた記事はこちら

 

 

🌼フィーリングについて教えてくださった大城戸飛鳥さんの記事はこちら

 

 

 

やっぱり、

人生をより豊かにしていくためには

 

自分の気持ちと向き合うことは必須だし、

 

 

ヨガは、より自分の感情と向き合いやすくするために

 

「1つのことに意識を向ける」

 

を練習していくものだなと感じます☺️

 

 

 

ヨガは「心と体で感じる」

 

ジャーナリングは「可視化して感じる」

 

 

 

この2つが合わさると最強だし(笑)

 

私には、どちらとも必要💖

 

 

 

やり方が違うだけで、いつの時代も

本質的なところは変わらないんだなぁ...✨

 

 

 

 

🧘‍♀️KURARA先生の伝統ヨガの記事はこちらから

 

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

 

公式LINEお友達募集中🌸↓↓

 

感想などいただけると嬉しいです♡

 

 

 

 

 

 

AD

コメント(3)