TWC 2025 地霊殿 Survivalを終えての振り返り&感想
︎先日Touhou World Cup 2025 SA Lunatic Survival部門に初めて選手として参加させて頂きました。
正直色々なことが起きすぎて感想とかもままならないので、一つ一つ振り返りながら語らせていただけたらなと思います。
こういうの書いたことないので拙い文章だとは思いますが暇つぶしにでもなれば幸いです
ちなみにマジで長いです
出場するきっかけ
こちらについては走者紹介でも触れておりますが、やはり去年のTWC2024にてリョクミンさんVS KiriCatさんVS Tsuさんのアツい試合を観たというのか99%を占めています。
そもそもTWCを知ったのが去年であり、まだパチェマリLNNに挑戦している頃に地霊殿予選試合が開催されておりました。
当時は
「ほーんこんな感じの大会があるんだー!」
くらいのテンションで見てたのですが、その後の本戦はあまりにも大盛り上がりの激戦を繰り広げられており、東方モチベが爆上がりしたのを今でも覚えております。
その時にはもうパチェマリは確かLNN達成済みでアリマリに挑戦していた頃だったような気がしますが、試合後のリョクミンさんとKiriCatさんの様子を見て
「絶対に2人とも来年にとまりでやってくるだろう」
というのが伝わってきたので、自分もその舞台に必ず上がるために全機体LNNを1年で終わらせようと決心しました。
…ぶっちゃけ魔理沙A,BがLNNできたことで結構天狗になっており魔理沙Cも2~3ヶ月やり続ければ行けるやろ!と根拠の無い自信に溢れていたりしてました。まあそんな軽い気持ちで挑んだ魔理沙Cに半年苦しめられることになるのですが
地獄のにとまり
さて、2024/8/7にアリマリを片付けてにとまりに突入したぬまた氏ですが
(霊夢は最後に埋める気満々だったのでハナから選択肢になかった)
5面の難しさに絶望します。
低層やさとり想起については研究と努力でまだ戦えるようにはなりましたが如何せん5猫が難しい!!!
取得履歴を見る限りLNNFS達成までに多分50回以上は5凸していたんじゃないかと思います。
やはりにとまり乱歩の難易度は尋常ではない。これ今回の本番で2回も突破してるKiriCatさんバケモンすぎるやろ………
正直乱歩に一生愚痴ってた11~12月ですが、
今回解説をして下さったセイスモさんが確かこの頃毎日乱歩50本ノックをしておりまして(毎日100本近くやってたらしい)
そのあまりに凄まじい努力の光景からなんとか力を貰っていました。
私には絶対にできないです。ほんとに凄い。
東方地霊殿 Lunatic 魔理沙C ノーミスノーボムフルスペカ
— ぬまた (@numata_chan) January 12, 2025
サブタレ落ちから気付けば2ヶ月半
あまりにも遠回りしすぎたかもしれないけど、
執念の果てにようやく掴みました
俺が、地霊殿魔理沙Masterだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/KqFKC6eSWE
そうしてなんだかんだで
にとまりLNNFS達成は2025/1/12と挑戦開始から5ヶ月後。
この時はあまりにも感極まり過ぎて普通に泣きました。
私ゲームで泣いたことなんてポケダン闇とかゼノブレイド2とかそういったストーリーに感動させられて泣いたって事しかないので、ただただ自分の努力が報われて泣いたのは人生で初めてでしたね。
時間のかかった打開の味は美味すぎる。
ぶっちゃけTWC選手募集開始に間に合わないんじゃないか、って後半思っていたので何とかギリギリ挑戦権を得られて心の底からほっとしました。
まあまだ霊夢3機体が残ってるんですけどね。
でもにとまりに比べれば全然優しい難易度なので、サクサクッとLNN埋めて2025/3/5 TWC選手にエントリーいたしました。
本番までの取り組み
そこからは本番を見越しての練習ですが、そもそも私は今年はリプレイ審査形式の予選があるじゃないかと思っていました。
なんせ地霊殿Survivalは6人近く希望者がいましたからね。
その場合の戦略としては、とりあえずパチェLNNFSかーーーって感じでしたね。
まあ14点出せればまず出れるだろうみたいな考えではいました。
その時は確かまだ乱歩ボーナスのことも公開されてなかったので、にとまり1Mでも13点でまず勝てる。みたいな考え
もし3人にとまりLNNしてきたら潔く負けを認めるつもりでした。いやそれだけにとまりLNNってやばいのよ………(トラウマ)
まあ実際は予選無かったんですがね。
まさかの全機体LNN達成者以外は全員足切り。
こうして
ぬまた VS リョクミン VS KiriCat
(敬称略)
という地霊殿シューター大怪獣バトルが開催されることになりました。
うおおおー!!!全機体LNN間に合ってよかった!!!!!
本番に向けての戦略としては結構前から考えてまして、
・なにがなんでもパチェマリを使いたかったのでワンコイン目は絶対パチェマリ
・それだけだと勝てないので2コイン目からはにとまりで理論値狙い
・乱歩は確実にとる
この作戦はだいぶ前から決めてました。
まあ理由としましては
・1番大好きな機体を大舞台で見せたかったこと
・パチェならにとまり1Mには勝てること(乱歩ボーナスの追加で同点になったのでちょっとここは向かい風)
・乱歩が好き(どれだけ苦しめられてもここは変わらない)
そして何より、
ワンコインでパチェマリLNNFSを達成すれば、単独1位を取るためにはにとまりLNNを出さなければいけなくなる
つまり
追い詰められたシューター達の史上最高峰のにとまり大怪獣バトルが見られる!!!!!
こんな感じのワンコイン目でLNNFS出来なきゃなんも意味無い子供じみた作戦を半年前から妄想してました。
まあでもやっぱりあの2人に勝ちに行くならにとまりで挑まないと勝ちを取るのは難しいと思ってたので、
パチェはワンコインだけ!って決めてましたね。
パチェ1Mとか流石ににとり相手に勝てる点数ではないし
そして3月末にかも猫さん主催のTKCというTWCの前哨戦のような大会が開催されました。
そちらの地霊殿部門に出場する機会を頂きましたので、どうせならの本番想定でこの作戦を早速実行してみることにしました。
結果としてはにとまり2M END(ポロロッカ・乱歩)
パチェに関しては5凸したものの乱歩→ペタ2被弾という結果でした。
全体的な安定化は良かったのですが、並走大会というものが人生初で極度に緊張しており、乱歩とペタフレアのTHE・気合いスペル2枚が一切見えなかったことを覚えております。
TWC本番でこのままだとマズイと思いこれの原因と対策をいろいろ考えたのですが、
乱歩は緊張すると保身に入ってしまい、広い視野で弾幕が見えていないことが原因でした。
にとまりLNNで散々沼ってたのも多分これが原因ですね。
自機周辺を見すぎず、広い視野で弾の軌道を読むことをを強く意識したら結構伸びてきてくれたので、本番前に気づけてよかったと思います。
ペタに関しては正直無理なもんは無理だと割り切ることにしました。
個人的に比較的得意な核熱に対して本当に苦手で、しょっちゅう核弾に詰まされたり狭い隙間を抜けた直後の青小弾に体当たりしたりするんですよね。
それでも6割前後はあったのですが、7以上は今の自分には無理だと考え、
割り切ってどんな隙間が来ても絶対に死ぬ気で抜けることだけ考えるという結論に至りました。
緊張して何も見えないというのは頭が真っ白になっていることだと思ったので、とりあえず何か一つでも指針を決めてその事だけを考えて避ける、コレを本番を見越した対策ということにしました。
実際悪くなかったと思います。
その2枚以外の弾幕はほぼ全て避ける過程を言語化できており、研究し尽くしていたので緊張下でも大方問題なく避けれていてそこまで不安ではなかったです。
本番の緊張感を事前に経験することが出来たのは本当に大きかったので、
主催者のかも猫さんと対戦相手のセイスモさん、ボニストさんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!!!
本番直前
さて、そこから練習を重ねていき体調崩したりなんかいろいろあったけど無事に迎えた本番当日。いったいこのnoteはいつ終わるのでしょうか?
当日全力で走るためのコンディション調整は色々と考えていたのでまとめてみたいと思います。
・いつもの状態を作り出す
私は何故か休日はあまり弾避けが上手くなく、
仕事終わりの全て家事を終えてあとは寝るだけ!
といった夜のお疲れタイムが1番弾避けが上手い傾向にあります。なんで?
なので、本番の日仕事を休むのはやめようと決めてました。
とはいえ試合は日曜日。
日曜日の仕事は基本的に非常に忙しく、あまりにも疲れ切ると逆に東方やる体力が残ってなかったりします。
それはそれで困るので、当日は半日有給を取る事にしました。
丁度半日有給残ってたんだよね。ラッキー
というわけで12時まで仕事をし、お昼には家に帰ってきたのでした。
・練習はほとんどしない
さて、私の身内ならよく知ってると思いますが、私はワンコイン目が1番弾避けが上手いです。
実際LNNの7割近くはその日のワンコイン目ですからね。
なので、当日のお昼は暇でしたができるだけ体力を消耗しないように心がけて過ごしました。
当然練習なんてしません。
なんならPCもあんまり見てない
実際は漫画読んでましたね。ワートリおもろい
まあ途中暇になってギョウちゃんさんの大戦争配信に遊びに行って少しスターピースシャワー避けたりしたんですが…まあそれくらいはノーカンで
ちなみに一切練習しないわけではなく、あくまで本番走る直前にプラでいつものルーティンは通します。
最近のルーティンは
お空通し→5猫から5後半→にとまりのさとり通し→パチェ想起3枚
だいたいこんな感じ。まあ10分前後でしょうか?
お燐はやりません。時間ないし自信あったので
今回は本番30分前にこれを1部省略して行って、配信で前解説が始まったらそっち見てましたね。
・15分仮眠をとる
間違っても二度寝したらダメです
・甘いものを食べる
シュークリーム買ってきてました
まじうめぇ。大好物です
・散歩をする
これは本来いつもなら夕方まで外で働いてるので
退勤したとはいえちょっとでもいつものコンディションに近づけるために行いました。
外暑いから19時くらいに行ったけどね。
アニポケのバトルフロンティア聴いてテンション爆アゲでした
・机の上を片付ける
大事。
なんかデスクがゴチャゴチャしてると集中出来ないからね。
弾避けだけに集中出来るように、特に文字が書いてあるものはどかしてました。
当然スマホも隣の部屋にポーン。
2面道中や5面道中でスマホを見るとかもってのほかです。絶対にやめましょう。
・歌う
直前にNJK Record様のWARNING!を熱唱してました
配信始めた直後ゲーム音まで全部ミュートしてたのは気持ちよく歌ってたからです。
本番
さて、自分を鼓舞して意気揚々と走り出した本番。
不思議と緊張はありませんでした。
TKCで慣れたから?自分でもよくわからない
当然使用機体はワンコイン限りのパチェマリこと魔理沙B。
とりあえず不安な点は最強スペルの三歩必殺、あとは新パターン導入した4猫通2、最近偶に当たりがちなさとり通常でした。
5凸すればあとはワンコインバフでノリでいける、とにかくワンコイン目は絶対に低層で当たりたくなかったです。
なんせ当たったらもうパチェの出番は終わりですからね。
14点取れないなら時間のあるうちににとまりにチェンジしないと1位は取れない。
ぶっちゃけ三歩もさとり通1もクソ危なかったです。
死にかけ。致死量。
あとプリンセスウンディネね?あれまじ死んだかと思いました。
セイスモさん淡々と解説してたけどあれめちゃくちゃイレギュラーパターンです。
1個隣の青小弾列に逃げないと絶対に死んでたし元の列に戻るのはリスクが高すぎた。ギリギリ撃破できてよかった…
何気に賢者の石も怖かったですね。火符炎弾が永遠と自機狙いしてきました。お前角度ランダムやろふざけんな
5凸してからは非常に安定した走りができてたと思います。乱歩も冴えてた。昔時も冷静にできてた。
ちなみに車輪の後に怨霊が2体来たのはミスです。少し土符の撃ち始めが早かったよ
核熱ペタですが、まーいつも通り殺意マシマシでしたね。いつも通りすぎて安心した。
我ながら冷静に対処できてたと思います。
ペタも不安なスペルでしたが、死ぬ気で抜ける、このことだけ考えて必死に避けてました。
TKCの二の舞にならなくて本当に良かった!
そして最後のサブタレ。1回粒弾にめり込みました。
多分俺の魔理沙が無理やり身体を縮めてくれたんだと思います。
ありがとう魔理沙。
ありがとう地霊殿。5回目のサブタレ落ちしなくて本当に良かった
TWC2025 地霊殿Survival
— ぬまた (@numata_chan) July 6, 2025
魔理沙B LNNFS達成!!!!2位でした!!!!!!!!
負けちゃったけど一番やりたかったことができたので大満足です!!!!!!!!
本当に楽しかった!!!!!!!!!
リョクミンさん!!!KiriCatさん!!!最高にアツい試合をありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/TddijY34PK
もうほんとに、パチェマリで、今まで沢山研究して、沢山教えて貰ってこれ以上ないってほど極めたパターンを本番に決めれたこと、心の底から嬉しかったです。
このプレイが出せただけでも今回出場して本当に良かった。
地霊殿始めて1年半の努力の集大成が出し切れました。
パチェマリ、ありがとう。
惜しくもこの後のにとまりはちょっと残念すぎるプレイで、
あれだけ勉強したのびーるアームも
「ぎゃふん!」
って言いながら普通に意味わかんない当たり方してますが、正直ごめんなさい。燃え尽きました。
せめて見所に書いたポロロッカとパチェ以上に散々練習したにとまり乱歩は見せたかったなあ………
ファイナルランは何かと苦手なにとまり刻参りでノックアウト。
まあ私らしい終わり方でしたね。
これが大会でなくていつものプレイなら、ミネリくんやぬぺさんに
「ちょっとぬまたさーん!!!」
って言われながら妖精大戦争を起動しているところでしょう。
ちなみに私のED隠しイラストは、解説もしてくださったセイスモさんにお願いして描いて頂きました!(配信画面右でふよふよ飛んでたラルバちゃんも)
こんな感じのイラストはどうでしょう!ってお願いしたら
爆速で私のイメージの100倍素晴らしいラフが送られてきてマジでビックリしました……
最高の1枚です!!!本当にありがとうございます!!!!!!!!
さて、走り終わって連れられた控えVCで初めて試合の状況を見たら、リョクミンさんもKiriCatさんもNN進行でかなりアツい状況で早速テンションぶち上がりでした。
にとまりLNNの難しさは今までの半年で誰よりもわかってますし、にとまりLNNされて負けるなら本望とさえ思っていたので、もう試合とか忘れて全力で応援してましたね。
憑依とかもうみてて死ぬほど怖かった!!!
先にリョクミンさんが6凸しましたが、リョクミンさんは6面がハチャメチャに上手い印象があったのでもうこれLNNやろ!!!!って思ってみてました。
でもごめんなさい、核熱死ぬほど怖かったです。当たらなくてよかった………
そしてペタにも負けず、サブタレにも負けず、にとまりLNN達成!!!!
マジで凄い!!!本当におめでとうございます!!!!!!!!!!!!!
にとまりLNNはマジで偉業すぎる………
もうね、パチェマリLNN決めて、その上でにとまりLNNで負けるならもう悔いも何も無いです。
清々しいほどの完敗!!!お見事でした!!!
そしてKiriCatさんも6凸!!!
KiriCatさんの実力ならもうこのまま決めてくれる!全員でLNNしてしまおう!!!と勝手に一人で盛り上がっておりましたが、悔しくも核熱落ち……
あとから見返して知りましたが、その前にも核熱1Mをしていたようで…
悔しい限り😣
でもね…
この機体でこの短時間で6凸2回もしてるのほんとにやばいんですよ……
5凸2回でもめちゃくちゃ凄いのに。
しかも乱歩取得。えぐ
乱歩に散々苦しめられてきたからわかる。KiriCatさん強すぎです。
圧巻のプレイをありがとうございました…!!!
いやほんと、あのままLNNして28,26,14点で私が最下位になってもおかしくなかったですからね。
それはそれで朝の宣言通り全員LNN決めて私は大興奮大喜びだったと思います。
改めて素晴らしい試合だった…!!!!!!
地霊殿 Lunatic Survivalにて桃里さん( @210marisa )から提供頂いたエンドカードはこちらになります! pic.twitter.com/TpzhYGDeAS
— Touhou World Cup 日本支部 (@TWC_JP) July 6, 2025
そうして最後に桃里さんのEDカード公開。いやちょっと、素晴らしすぎませんか?????????????????
実は事前に桃里さんからアイデアを求められてて、試合前日に桃里さんから
「ぬまたさんのを採用しました。何かはお楽しみ。」
って言われてたのでめちゃくちゃ楽しみにしてたんですよ。
そのときは軽い気持ちで
「異変終わってにとりと魔理沙がグータッチしてるところ」
って言ったんですけどそれがまさかあんな素晴らしいイラストになってるなんて思いもしませんでしたね………
更に、LNNで始まりLNNで終わった大盛り上がりの地霊殿Survivalの状況も相まって、あの瞬間に最もふさわしい最高の1枚になったと思います。
ほんとうに、ありがとうございます!!!!
さて、悔しくも負けてしまいましたが、先程も言った通り本当に清々しく晴れ晴れとした気持ちです。
とにかく本当にワンコインパチェマリLNNFSで大いに試合を盛り上げ、史上最高峰のにとまりバトルをすることにずっと憧れてたので、その夢を現実にできたこと、私がやるべきだと思った私にしかできない役目は無事果たせたかなと。
私のにとまりはちょっとあれだったけど、KiriCatさんもリョクミンさんもこれ以上無いほど素晴らしいプレイで試合を盛り上げてくれて、最初から最後まで見どころたっぷりの本当に最高の試合をすることができたんじゃないかと。
心の底からそう思います。
何より、私の何百倍もパチェマリを愛している師匠といえる方がこれ以上無いほど喜んでくださっていて、もうそれだけで昨日の私のプレイには意味があったと、そう思えるので、本当に一切の悔いがないです。
更にアーカイブを見返して、えるもんさんも、桃里さんも、セイスモさんも、非常に面白く、見応えのある実況、解説で試合を最高に盛り上げてくださっていて、凄く嬉しかったです。
もう早くも3回くらい見返してます。いや、マジで面白いご機嫌やまめってなにwwww
初めて出場するTouhou World Cupでしたが、今日まで頑張ってきて、東方を続けていて本当に良かったと思える試合でした。
本当にありがとうございました。
最後に
さて、無事TWC 地霊殿Survivalを終えてこれからなにをするか、というところですが。
ひとますはしばらく大戦争に籠もろうかと(え?もともと籠もってない?)
結局のところ私が地霊殿を始めた理由はパチェマリが大好きだったことと、TWC2024の選手たちと全力で戦いたかったことの大きく分けて2つだったので、昨日で正直やりきった感があります。
先程も言いましたが、まじで悔いがないです。
なのでしばらくは地霊殿から離れようかと思っております。
まあ試合結果がどう転ぼうとしばらく地霊殿からは離れる予定だったのですが。
あ、にとまりLNN解説動画はいずれ作るので安心してください。
でも当分先にはなると思います。
ひとまずの目標は大戦争B1 10Gです。
また、来年以降のTWCですが、
今のところ地霊殿に出場する予定はないです。
ですが、私の地霊殿の弟子とも言える人が二人いるのですが、必ず来年出てくれると信じているので、来年はそれを見守ろうかと思ってます。
実況解説はやりたいなー!!!
さて、こんな長々としたnoteをここまで読んでくださった方がいったいどれだけいるのかはわかりませんが、最後に今までお世話になった方にお礼を告げたいと思います。
まず、今回共に最高の試合をしてくれたリョクミンさん、KiriCatさん。
最高の実況解説で盛り上げてくれたえるもんさん、桃里さん。
最高に素敵なED隠しを描いてくださり、そして一緒に地霊殿の研究をしてくれたセイスモさん。
TKCを開催してくださったかも猫さん、実況をしてくださった絶さん。
TKCでアツい試合をしてくださったボニストさん。
のびーるアーム含む沢山のにとまりのパターンを教えてくださった海神さん。
1年半毎日のように共に原作で高めあったミネリくんルミャンクスはじめ身内のみんな。
この最高の場を作ってくださったTWC関係者の皆さん。
Xで沢山応援してくださった皆さん。
そして何より、パチェマリを通して私に地霊殿の楽しさを教えてくださったSTIさん。
本当にありがとうございました!!!!!
今後も精進していきます。
P.S. 秋例は頑張っていきます
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