「12日交戦」でイランのミサイルがイスラエル軍5カ所直撃 英紙
カイロ=翁長忠雄
英紙テレグラフは5日、6月に起きたイスラエルとイランの12日間の交戦で、イランが発射したミサイルがイスラエルの軍事施設5カ所を直撃していたと伝えた。衛星レーダー情報から爆撃の被害を分析する米国の研究者から情報提供を受けたという。イスラエルではこれらの被害は公表されておらず、検閲法によって報道もできないという。
同紙の分析によれば、交戦開始から8日間で、イランのミサイルがイスラエル軍と米軍によるミサイル防衛システムを突破する割合が高まった。7日目には突破の割合は16%に達した。
イラン当局者は、高速のミサ…
【はじめるなら今】記事読み放題のスタンダードコース1カ月間無料+さらに5カ月間月額200円!詳しくはこちら
イスラエル・イラン情勢
イスラエル軍が6月13日、イランを攻撃しました。米軍によるイラン核施設への空爆を経て、6月24日に停戦合意しましたが、緊張が続いています。関係国の動向や日本への影響を含めお伝えします。[もっと見る]