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ID非表示さん
2013/1/12 5:45
死に近き=死期が近い 添寝=傍で寝る しんしんと=静けさを表す 遠田=遠くの田んぼ かわづ=カエル 聞こゆる=聞こえる 今にも死にそうな母の傍で寝ていると、あまりに静かで遠くの田んぼのカエルの声が天まで届きそうだ。 しんしんとで、夜の静かな様子を表していて、 遠田と天まででさらに静かな様子を強調 あまりに静かなので、遠くから聞こえるカエルの声が天に届きそうなくらい大きく聞こえるってこと。 解釈は人それぞれですが私なら、 今にも死に絶えそうな母の傍で、どうにもできないやるせない心の声を天に叫びたくなるような感じだと思います。
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この詩は母の死へのおそれや不安や寂しさが表れておりカエルの声が天にも聞こえそうだという表現は夜が深まってからの静けさと主人公の心へと強く響いてくることを表しています
ID非表示さん
2013/1/12 5:10
「(重い病で)死が迫っている母の傍らで添い寝している夜、しんしんと静まり返っている中に、遠くの田んぼからカエルの鳴き声が天から降ってくるように聞こえてくる」 大正2年(1913)の「死にたまふ母」(其の二)と題する作品のひとつ。間もなく母は死んだが、死の迫っている寂しさと厳しさを「しんしん」と詠ったものであろう。 なお、質問文の「かはづき」の「き」は不要。かはづ=カエルである。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218248722 より